天地明察☆最終巻9巻 2016年2月8日2016年2月7日 えんじゅ まんが No Comments 江戸時代に実際にあった改暦事業の話 大寒、立春などの二十四節気を3分割した七十二候は、このころ成立したようです。太陽、月の運行など高度な数学、観測技術など当時を想像しながら読むとさらに面白いだろう。 コミケでサークル「昔語り」「和算の世界」でも一度知っていた内容であったが、楽しめた作品である。 wikiで関連してグレゴリオ暦、カレンダー、太陰暦、太陽暦などみているとあっという間に時間がたってしまう。 太陽 Share this:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連 冲方丁, 槇えびし, 講談社 Previous PostNext Post