夢の雫、黄金の鳥籠☆8巻 2016年5月27日 えんじゅ まんが No Comments 「天は赤い河のほとり」から古代中東作品のイメージが強い篠原千絵先生。私が一番好きなのは「蒼の封印」だったりします。少女漫画は少年漫画に比べ現実感、生々しさがあるなと思い知らされる。 イブラヒム×ヒュッレムの関係ももう終わり?と思わせつつ、イブラヒムが謀反を起こしてハッピーエンドとかもあるのかなと予想しながら読むも、スレイマンの何でもお見通しな行動が釘を刺していて今後の展開が楽しみだ。まだ終わりが見えないから20巻位行ってしまうのではないでしょうか? Share this:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連 小学館, 篠原千絵 Previous PostNext Post