1ヶ月ごとに記憶がリセットされてしまう。元女流棋士、霧島都。
記憶がリセットされてしまう原因となった対局相手を探して将棋の旅にでる。
掲載誌が休刊したために2巻で完結。最後の3話は書き下ろしとなっている。都の対局に対する純粋な思いと、普段と対局時の目のギャップがいい感じ。でも一番好きなキャラは女流棋士時代のライバル屋久島さんだったりします。
未掲載が3話分あるらしく、11月15日のコミティアで頒布らしい通販は無いらしい。ツイッターで委託先があればと、呟いていたので将棋サークル出店予定のさくら総合研求会で請け負いを申し込もうか悩み中・・・。
ツイッター引用
【宣伝】11月15日のコミティア114で盤上の詰みと罰の未収録本とアクリルキーホルダーを配布します!むかし描いた本や単行本も少しだけですが置いています。スペースは【たー25b】です。よろしくおねがいします! pic.twitter.com/SirJAVHr2T
? 松本 渚@11月12日2巻発売 (@matsumon23) 2015, 11月 10
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