2024年09月01日、豊川市平尾町ゆうあいの里にて東三河支部の9月月例会に参加してきた。前回は親子3人揃って入賞だったが同じクラスだったものの3人揃って3-3と指し分けの成績となった。
豊川市って遠いと思ってたけど23号線の整備で高速使わなくても快適に移動できて良かった。
S級:上級者(有段者)
A級:中級者(初段前後)
B級:初級者(初心者~級位者)+小学生クラス
◆結果
長女:●○○●●○
次女:●●○○●○
えんじゅ:●●○●○○
2024年09月01日、豊川市平尾町ゆうあいの里にて東三河支部の9月月例会に参加してきた。前回は親子3人揃って入賞だったが同じクラスだったものの3人揃って3-3と指し分けの成績となった。
豊川市って遠いと思ってたけど23号線の整備で高速使わなくても快適に移動できて良かった。
S級:上級者(有段者)
A級:中級者(初段前後)
B級:初級者(初心者~級位者)+小学生クラス
◆結果
長女:●○○●●○
次女:●●○○●○
えんじゅ:●●○●○○
2024年08月24日、豊橋のアイプラザ豊橋にて第8回豊橋ふれあい親子ペア将棋大会があり参加してきた。豊橋遠い・・・。大会名の通り親子ペアで戦い次女とペアを組んで参加した。ルールは5分切れ30秒で子供→親→子供の順に1手ずつ交互に指す。緩い大会で手番時に軽めの相談もOKでした。予選は4組でリーグを作り総当たり勝っても負けても3対局。上位2チームが予選通過となり決勝トーナメントとなる。負けても敗者戦トーナメントがあり最低4局指せるようになっている。
当日は欠席が一組あり31組の参加となった。予選は3連勝で通過したものの決勝は桑名Rであたった子どもペアの強豪。私とその子供との代理対局では面白く無いなーと指していたら的確に指されて負けとなった。
中澤女流の指導対局もありペア将棋関係なく来場している方もいたようでした。
大会後は、のんほいパークへ行ってレッサーパンダ、ペンギンをみて癒されてた。
◆結果
予選:○○○
本戦:●
2024年08月18日、愛知県瀬戸市文化センターで夏休み瀬戸将棋グランプリ2024が開催された。
小学生2年以下、小学生3・4年、小学生5・6年、中学生の4クラス。15分切れ負けで予選は2連敗敗退、2連勝通過、1-1の場合は指導対局の時間調整で3局目がある。
各クラス32名と少な目ということもあってよく大会で見かける子が居たり居なかったり。娘たちは2人とも当選でした。
◆結果
長女:●○●、指導対局:竹内指導棋士 4枚落ち○
次女:●●、指導対局:柵木四段 4枚落ち●
2人とも予選落ちし指導対局は2人とも4枚落ち。観戦は出来なかったが長女は「竹内先生がガチだった」3面指しで自分だけ長考が多かったと言っていた。寄せで角取りに対して詰めろを掛けに行ったがいったん受けた方が良かったと言われた以外は攻め、寄せとも良かったと言われたらしい。次女は2連続で柵木四段と前回勝てたが、今回は負け。次からは2枚落ちに変えてもいいかな?
2024年08月15日、滋賀県長浜市開催された第57回長浜市長杯将棋大会に参加した。琵琶湖名人戦で優勝したため佐々木海法女流初段の指導対局を受けることができることもあって遠征してきた。
大会ルールは20分切れ負け。予選は4人リーグで2勝勝ち抜け、本戦トーナメン。クラスは3クラス制で娘たちはC級(級位者、初心者)、私はA級(三段以上)に参加した。
◆結果
長女:予選○○本戦●
次女:予選●□○本戦○●(□は不戦勝)
えんじゅ:予選●● 指導対局:平手○
娘たちは予選通過、私は2連敗・・・。事前に研究していた変化になったのだが、指し切れずにいいところなく予選落ちだった。
A級は20名参加で1/3近く愛知の大会でよく見かける人たちだった
2024年08月12日、名古屋駅近くの名進研ホールにて名進研カップ第8回中部オール学生団体戦が開催された。
学校、クラブ関係なく自由な組み合わせ学生3名で1チーム。小学校将棋団体戦のメンバーで参戦した。クラスは昨年と同様に中級者クラス(目安:5級~2級)、昨年はチーム5戦全敗だったが、まだ足りない気はしていたが、結果は長女5戦全敗、次女は不戦勝1で1-4、大将の長女クラスメイトの子は3-2でチームは1-4となった。
対戦メンバーの実績を見たら厳しめかといって、初級者クラスは気が引けて悩ましい。来年も同じメンバーで出られるかわからないけど将棋を続けるようなら出て欲しい。
2024年08月03日 名古屋の吹上ホールで第8回名古屋城こども王位戦が開催された。長女が2年生の時から毎年参加しており今年で5回目の参加となる。例年小学1-3年生は午前、4年生以上は午後で昨年までは一日会場に居たが今年は2人とも午後の部からの参加であった。
ルールは予選3連勝通過。2回戦終了時に1-1だと3戦目が戦える。今年は2人とも予選2連勝で3戦目に負け予選敗退となった。過去の大会を振り返ると次女は毎回2連勝しており相性のいい大会のようだ。長女が初戦から2連勝なのは初であった。年々周りのレベルが上がるなか結果が出てきており、成長しているのがわかる。
◆結果
長女:予選○○●
次女:予選○○●
次女の3戦目の相手は神奈川の小学生名人戦、準優勝者だった。夏休みということもあって遠方からの参加者も多かったようだ。
◆指導対局:2人とも4枚落ち
長女:森本女流2級●
次女:柵木四段○
例年、木村九段が来場しているが今年は佐藤康光九段でした。また協賛企業のブースがあり対局前後は盛況でした。写真は大会中のため閑散としていた。
2024年07月27日、将棋日本シリーズJTプロ公式戦-静岡大会、テーブルマークこども大会に参加してきた。日帰りはきつい距離であったため前日入り。静岡まで行くならと前日は沼津のキン肉マンミュージアム、夜は静岡おでんと遊んで大会を迎える。
会場はツインメッセ静岡。静岡の中心からも近く交通の便も良かった。東海大会より規模は小さめでしたが、会場内に飲食屋台、地域の紹介もあって、会場も違えば文化も違うことを感じた。
娘たちは高学年の部で参加。高学年は約120名くらいの参加のようで低学年よりも多めだった。予選は勝っても負けても3対局で3連勝予選通過となる。タイムテーブルがタイトで昼食時間は短めとなったが12時から本戦トーナメント、自由対局、指導対局(希望者による抽選)が並行して行われる。2人とも結果のように予選落ち。
12時からは長女は自由対局、次女は指導対局+自由対局となった。
◆結果
長女:●●○予選落ち
次女:●●●予選落ち 指導対局 古屋二段 平手●
◆自由対局
長女:○○●○○ ○○●○○ ●○(9-3)
次女:○○○○(4-0)
2人とも予選は負けが先行したが自由対局では絶好調。長女は対局数、勝利数で貰える駒消しゴム全種獲得することができた。次女は指導対局があり自由対局に少ししか参加できなかったが、全勝だった。
こども大会の表彰式の最中に静岡市で停電があり中断。トラブルがあったものの無事復帰となった。将棋日本シリーズJTプロ公式戦の観戦は最後まで観たかったのだが17時に撤収。
2024年07月20日、マイナビ出版杯 第18回小学生女子将棋名人戦 中部・北陸大会に参加してきた。会場は南山高等・中学校女子部。昨年は親睦クラスで長女優勝、次女3位だったこともあり今年は代表クラスに参加した。参加者は14名、予選は勝っても負けても3対局あり、2勝したら本戦トーナメントという進行であった。
予選結果
長女○●●
次女○●●
1R2人とも勝って幸先良いと思ったがそこから2連敗で予選落ち。対ゴキ中対策が甘かった・・・。午後からは指導対局で磯谷祐維女流初段に長女は6枚落ち。次女は平手で教えてもらった。長女は50%くらい駒落ちを忘れているし次女は三間飛車に「へなちょこ急戦」を容赦なく喰らってあっさり負けでした・・・。
2024年7月14日、三重県四日市の文化会館にて開催された四日市王将戦に参加してきた。クラス分けは下の4クラスで勝っても負けても4対局、持ち時間は25分切れ30秒と私好みのルール。娘たちには10分以上時間を使うように注意して対局に臨む。
A級:有段者-56名
B級:1-3級
C級:4-6級
D級:7級以下-46名
私はA級、娘たちはD級参加。
◆結果
長女:○○●○
次女:○○○●
私:○●●○
参加人数が多いためD級は4連勝者が3名のため入賞とはならず3勝賞を娘たちは貰って大喜びでした。D級は一般戦でもあり小学生多めですが大人の方とも戦ったようです。
さくら総研からはシゲ(2-2)、Sさん(1-3)、えんじゅ(2-2)の3名が参加でした。個人的に前回優勝者(元奨励会)に2Rで対戦して即詰みを数回読み切れなかったことが悔やまれる。