2022年07月 愛知大会予定

2022年07月の大会、イベント予定、6月27日調査です。会場、日程を確認して参加していただければ幸いです。 時間は対局開始時間です。
2018年から業務連絡として東海団体リーグ日程を記載します。

コロナの影響で今までと開始時間が違ったり、マスク着用必須、参加人数制限ありなどいろいろあるようです。公式情報を調べて大会参加してください。

  • 02日(土)小牧将棋大会(ふらっとみなみ)10:20
  • 03日(日)小牧将棋大会(ふらっとみなみ)10:20
  • 17日(日)東海団体リーグ(愛旅連ビル3F)
  • 17日(日)江南将棋大会(江南市民文化会館) 10:00
  • 18日(月祝)名南将棋大会(南生涯学習センター)R1800点以上10:00
  • 18日(月祝)アマ名人戦愛知県大会(愛旅連ビル3F)10:00
  • 23日(土)事前予約制 愛岐会(一宮テニス場)9:30
  • 24日(日)事前予約制 愛岐会(一宮テニス場)9:30
  • 30日(土)名南将棋大会(南生涯学習センター)R1800点以下10:00
  • 31日(日)名南将棋大会(南生涯学習センター)R1800点以上10:00

子ども将棋大会
事前申し込みとなります

  • 02日(土)文部科学大臣杯第18回小・中学校将棋団体戦愛知県大会(名古屋港湾会館)13:00

タブレットとテレビで将棋解説

奥さんのPC補修のために大須へ行って、イオシスへ寄ったら、謎メーカーのタブレット、EGBOKのP803。7000円を切る8インチ、しかもandroid11対応。お店でいろいろ確認して画面のキャストができることがわかって購入。

キャストをすると横長のTV画面にスマホの縦長画面は相性が悪く見栄えが悪かった。このタブレット縦横比が程よくて、「将棋クエスト」と「ぴよ将棋」をキャストすると下のようになりました。比較元を

左がスマホの画面。メニュー下の枠で縦横比の違いがある場合調整しているようで、新しく買ったタブレットではかなり狭くなっている。

将棋盤に並べなくてもTVで一緒に検討できるようになっていい買い物ができた。

娘と将棋-その53 220619-名城大学杯将棋大会

2022年6月19日 第5回名城大学杯将棋大会 小学1,2年、小学3,4年、小学5,6年、中学生、高校生の部と高校竜王戦愛知県大会が開催。小学4年と小学2年の娘が参加。

会場はバンテリンドーム(ナゴヤドーム)すぐ近くにある名城大学で校舎が新しい。下の写真は選手向けの開会式の後の保護者向けの開会あいさつ。

大会はスイス式トーナメントで2敗失格。2敗したら指導対局という流れで最低3局指すことができるようです。娘たちは速攻で2連敗して11時半頃に保護者控え室まで戻ってきました。

指導対局誰だったか聞いたら
長女「中山先生」そのあと「金髪だった」
それ絶対、中山先生じゃないw 中村亮介先生でした。

長女は六枚落ち。次女は脇田女流と四枚落ちで指しましたが、2人とも負けでした。

指導対局後に長女がNHKの取材にあったようで、編集されて使われることないだろうと思っていたらガッツリ使われていた。

220605@東海団体リーグ結果

2022年6月5日は第84回東海団体リーグの2日目。メンバーは5人丁度。初戦の☆HANDAI☆戦は相手3名であったが負け・・・。結果は下のようにチーム1-2で、ここまで2-4と厳しい成績。次回、残留か?降級か?

◎2022年06月05日
2-3(7)☆HANDAI☆
0-5(2)豊田けやき支部
4-1(10)岐将会

次回は、2022年07月17日

娘と将棋-その52 220605小学生女子将棋名人戦

2022年6月5日、南山高等学校・中学校女子部にて第16回小学生女子将棋名人戦 中部・北陸大会に参加してきました。名人戦クラス中学生は2名、小学生は8名の参加です。他は交流戦でした。以前に比べ少ない参加者だったそうです。

予選はスイス式トーナメントで2勝予選通過2敗失格でした。娘たちは仲良く2連敗で予選落ちでした。内容も一方的だったけど、楽しかったようです。対局後は詰将棋タイムトライヤルが開催され、二人とも真ん中位の成績でした。

↑大会前に記念撮影。
↓駒置き場をコースターと勘違いする次女

娘と将棋-その51 ダブル昇級

 通っている「おおぶ将棋クラブ」で長女と次女が12級から11級へ昇級しました。長女は5/21に続いての昇級。「昇級したら服を買ってあげる」効果なのだろうか?長女は直近の成績から勢いで昇級するかもしれないと思っていたが、次女は予想外でした。ただハンデの大きい相手が多かったから、もっと級位の近い人と戦ってほしい。

 次女の突然の覚醒は、数日前に教えた戦法の効果が大きいようだ。今まで中途半端な玉形で流れ弾に当たることも多かったが、しっかり囲い、攻めに専念できるようになったようだ。観戦していた飛香落ちでは、終盤まで駒損もなく、閉じ込められそうな竜を生還させて、詰ろ馬取りをかけて勝ってました。