2016年7月5、6日に第57期王位戦七番勝負第1局の対局が行われた、愛知県犬山市にある名鉄犬山ホテル。犬山市の、ふるさと納税を調べていたら、納税返礼品に名鉄犬山ホテルの食事、宿泊がありました。納税額は3万円で2名の食事、10万円で2名の宿泊、20万円で4名の宿泊である。
ふるさと納税で節税と考えると10万円、20万円の納税は、よっぽどの高収入者ではないと恩恵は薄そうだが、3万円で2名の食事なら結婚記念日とかの利用には良さそうである。ただ奥さんの実家が犬山のため地元での食事を喜んでくるかは考慮が必要か。
たまたまタイトル戦の宿がふるさと納税の返礼品であることを発見できた。継続して調査をしていこうと思う。
先月末頃に加古川青流戦の加古川市へふるさと納税をしたのだが、本日お礼の肉が届きました♪加古川市は兵庫県ということで神戸牛!GW中にBBQを予定していたのでいいタイミングで届きました。
関連リンクはタグの「ふるさと納税」
加古川市のサイト ←市役所のサイト
ふるさと納税サイト ←ふるさと納税関連サイト
平成23年から兵庫県加古川市出身棋士が多数いることから倉敷市に続き(たぶんそうだと思う)、地方自治体主催の加古川青流戦が創設された。
ふるさと納税を2016年も山形県天童市にしようと思ったが寄付可能額を調べたところ3自治体まではできそうだったので、兵庫県加古川市、岡山県倉敷市を調べてみた。倉敷市は納税額3万円以上からと、ちょっとお堅い感じだったため、加古川市に納税してみることにした。兵庫県と言えば但馬牛、但馬杜氏で有名なこともあり、肉と酒に期待して探してみると1万円の納税でいいものそろってる♪500万円の納税で和牛1頭とかネタとしか思えないものもあったけど、現実的には3万円以下の納税となろう。
納税の際のコメントには加古川青流戦について一言添えてみました。今から肉が来るの楽しみだ♪
将棋の街、山形県天童市のふるさと納税。ふるさと納税のおまけに駒のストラップが頂けるのですが忘れたころにやってきました♪
片面は指定した文字を彫ってもらうことができるため、長女の名前を彫ってもらいました。今年のふるさと納税では次女の名前を彫ってもらう予定です。
もう片面は数種類の デザインから選ぶことができ、縁起物「と金」と「左馬」を選択しました♪
11月上旬に将棋の街、天童市のふるさと納税を実行。酒と肉を申し込む。お肉はちょっと時間がかかるようで、お酒が先に届きました。会社員は5か所までのふるさと納税は確定申告不要となり、送られてくる書類を1枚送り返すだけ、手続きも大変簡素でした。この酒は正月に飲む予定🎵
ふるさと納税で将棋盤・駒を貰おうw
以前紹介した天童市の、ふるさと納税手続きしてみました
手続き自体は簡単ですが、ふるさと納税した全て翌年の市税軽減になるわけではないので注意が必要です。年収から簡易計算できるエクセルシートがあるので納税前に確認するといいです。
結局将棋盤、駒にはせず、酒と肉にしてみました。NHK杯で使っているような一文字彫りの駒があればいいのだが、残念ながら取り扱いはなかった。
将棋駒生産で有名な山形県天童市、ふるさと納税ラインナップが素晴らしい。納税額にもよるが特産品カタログを見ると高級将棋駒・盤がずらり。実質2000円で手にすることができる。食料品で家計の手助けもいいが将棋盤・駒をとるのもありだな♪
天童市HP
特産品カタログ
愛知県を中心に活動する将棋も指すサークル@通称:さくら総研