将棋ウォーズ3切れ
2020年12月31日
○○○
三三三
2020年最後の将棋ウォーズは得意の３手目▲６八金からの筋違い角、きｍきｍ金と△２三歩戦法で3連勝でした。メイン戦法3つ指せるなんて良い締めとなりました。
1局目
筋違い角からあっさり馬が作れた。こうなればあとは時間切れの心配のみ。以降はと金攻めが決まって勝ち。
2局目
相手が角道止めていないのにうっかり、「きｍきｍ金」。序盤早々大ピンチ！ここで△３七桂成が正着だった。以下▲１五角があるものの、△６二玉▲３七角△３六歩▲２六角△３七角と駒損の攻めがあったようだ。この変化を見送ってくれたため勝ちとなった。
3局目
△2三歩戦法から持久戦へ。先手は手待ちを繰り返す。ソフト的には△２六飛や△９五歩から1歩入手して△３六歩でしたが、△３三桂－△５六銀と盛り上がり、じわじわ制圧して勝ちになりました。
将棋ウォーズ3切れ
2020年12月30日
●●○
三六初
1局目
雁木に対して左美濃急戦。戦いはこれからってところで、うっかり△８六飛・・・。ただで上げてしまった。ここでは△４五銀から△８八歩とするのが良かった。
2局目
序盤早々に馬を作ることに成功ししかも駒得。感触悪くても第一感の▲７六桂から飛車を取りに行くべきだった。本譜はここから▲７三龍として遅い攻めとなって玉頭から反撃されて負け。
入院していたため久しぶりの更新となります。
2020年12月24日
将棋ウォーズは3分切れ負け×3局
結果は〇●〇でした。
向飛車に居飛車急戦で対抗。仕掛ける前に端から仕掛けられるが、図の△６五桂が読みぬけだったのか振り飛車側が駒損の攻めとなった。
結果は勝ち。
3手目▲６八金からの筋違い角。△５五角に対して反撃の▲２五飛。これで形勢優勢だったようだが、決めそこない結果は負け。
引き続き3手目▲６八金からの筋違い角。序盤早々に相手の飛車を封じ込め優勢となり、このまま勝ち。