将棋を本格的に初めて四半世紀が経つが初めて将棋世界を購入しまてしまった。10月3日発売の将棋世界11月号。
駒ひびきの原作者、さがら総先生と高橋九段の対談があったからである。対談の記事内には、ここ最近の将棋漫画、小説一覧もあり、アマレン2015年10月1日発行の302号内、「データを活かそう」で紹介した漫画ともろ被りwww
3月のライオンの新刊が9/25に発売されました。続く9/26にはスピンオフの3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代 1巻も刊行されました。アニメ化もするようで楽しみです。
ヤングガンガン 19号から、りゅうおうのおしごと!の漫画が掲載。本格連載は20号からで19号はプロローグ編とのことです。
週刊少年ジャンプ 42号(9/14発売)にて将棋まんが連載開始
今月は、りゅうおうのおしごと!に続いて2作。ヒカルの碁に続く作品になるだろうか?
りゅうおうのおしごと!9/12発売!原作者:白鳥士郎先生はのうりんの作者でもある。のうりんの聖地、岐阜県美濃加茂市、日本昭和村でみかけた和菓子を紹介します。
その名も「美濃囲い」である。伸光製菓株式会社の黒豆きな粉餅をベースに包装が変えてあるそうです。半年ほど前に問い合わせたときは、販売を終了しているとのことでした。
りゅうおうのおしごと!→のうりん→美濃加茂市→美濃囲い
この流れは苦しかったか・・・。
9月12日発売のラノベ「りゅうおうのおしごと!」作者の「のうりん」の白鳥士郎先生。特設サイトが立ち上がっており、みてみると加藤一二三九段のコメントがあるしwww既にヤングガンガンで漫画が掲載されるのも決まっているようです。
ツマヌダ格闘街(ファイトタウン)最新18巻が2015年8月17日発売!将棋とは縁もゆかりも無さそうだが、8巻には格闘選手として将棋のプロ棋士が登場している。
ストーリーは町興しでストリートファイトが行われているツマヌダを舞台にまったくの素人が武術を始める物語。コロコロ読者には懐かしい「サイポリス」の作者と同じだったりします。また登場人物は藤子不二雄漫画をモデルにしており、モデルを推理するのも面白い作品だ。
どんあプロ棋士が登場しているのかは読んで確認してください。
ツダヌマは千葉県津田沼が舞台のため、2015年3月に聖地巡礼してきました。駅周辺もよく利用されており漫画持参で聖地巡礼もいいかも♪