将棋を本格的に初めて四半世紀が経つが初めて将棋世界を購入しまてしまった。10月3日発売の将棋世界11月号。
駒ひびきの原作者、さがら総先生と高橋九段の対談があったからである。対談の記事内には、ここ最近の将棋漫画、小説一覧もあり、アマレン2015年10月1日発行の302号内、「データを活かそう」で紹介した漫画ともろ被りwww
まんが「駒ひびき」の対局イベントの模様が
4月9日発売のドラゴンエイジ5月号に掲載されました
私は対局者として「さがら総」先生と対局しました
高橋道雄九段のブログ
みっち・ザ・わーるど にも当日の模様が書かれています
記事への直接リンクも掲載します
深い ⇒こちらは、当サークルの機関誌ぷらちなを紹介してもらいました
駒ひびきの対局イベントで東京の角川書店まで行ってきました♪
当日は駒ひびき原作者のさがら総先生と対局。大盤解説に高橋九段、読み上げ記録は熊倉女流初段とJT杯みたいな感じでした。
えんじゅの先手で居飛車、さがら先生の三間飛車。穴熊は序盤草々に警戒され、居飛車急戦は使いたかったけど封印中で自信がなく、高橋先生の解説ということで4枚天守閣左美濃を採用。
こちらの駒組みの遅れをついて攻められましたが、反撃に成功して勝つことができました。当日の模様は2015年冬のサークル会誌に執筆予定。
お土産に直筆サイン色紙頂き、持参した単行本には水鳥なや先生にユズちゃん描いてもらいました♪娘たちが大きくなるまでは飾ることができないけど大事にしたい。
娘の塗り絵対象にならないよう隠さねばwww
原作者との対局キャンペーンに当選してしまいましたwww
1,2巻の応募券2枚必要とあったので応募券付1巻を探すのに苦労したわけですが、後日調べたところ応募要項が変更になり応募券1枚でもよかったみたいです。
※1巻の応募券は2巻発売と同時に作られたもので応募券付1巻が書店にない状況でした。
と、いうことで3月14日に東京まで対局してきます♪