A級順位戦最終局解説会☆2016その2

名古屋栄にある愛旅連ビルにてA級順位最終局の解説会がありました。今までは平日開催ばかりであったが、今年は土曜日開催ということもあり、参加しやすかった。解説者、聞き手は井上九段、中田七段、杉本七段、澤田六段、中澤女流1級。5局並行して行われるため6時間の長い持ち時間であるが、順繰りに解説が進められるためテンポも悪くない。

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今回は渡辺竜王?佐藤康光九段の3位決定戦以外は挑戦、降級にからむ対局。偶然なのか終局順も盛り上がる展開で最後に終わったのは挑戦決定戦の行方‐佐藤天戦でした。

お隣に座った方スマホに「きんいろモザイク」がデコられていたのでついつい話しかけてしまったw

今回一番印象に残ったのは渡辺竜王の勝ち方。△3三飛を決め手にできたら気持ちいいだろうなー。

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途中、3回次の一手があり、中澤沙耶女流1級の色紙をGetできました。 160228-2

A級順位戦最終局解説会in名古屋

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A級順位戦最終局解説会、栄将棋教室横での開催は確か3回目のはず、以前は大須演芸場で行われており、大須では第1回以外は私は見に行っているが、現会場に移ってからは初めてです。

5つの大盤を使っての解説なのがA級順位戦最終局の特徴。今年は挑戦も、降級も確定していないので楽しくなりそうです。

将棋会館☆東京

東京の将棋会館へ冬コミのついでに寄ってみました。年末ということもあり売店はお休み・・・。道場は時間の関係で寄らず、本当に写真だけでした。今回スマホのナビを利用してみると、山手線原宿駅からも近いことが判明。今まで千駄ヶ谷駅から歩いていましたが、新しい発見があっていい経験ができた。

タイトル戦の会場としても使われることもあり、今回タグに「タイトル戦」を追加してあります。

来月から第2期工事があるらしく、もし行かれる方は事前に将棋連盟のHPをチェックして行くことをお勧めします。

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鳩森神社

東京の将棋会館のすぐ隣にある鳩森八幡宮、鳩森神社の方が個人的には馴染みのある名称。小学生の頃にみた将棋の本に将棋会館と一緒に撮影されていたのを覚えている。

160221-5?将棋会館の隣にあるためか鳩森神社内には下の写真にある「将棋堂」があり、将棋界とも縁のある場所となっている。

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また、鳩森神社は小森まなみさんのラジオでも度々紹介され、リスナーの間では聖地?のような場所なのではないかと思っています。将棋世界の新人棋士紹介の際、鳩森神社の絵馬をバックに写真が撮られ、そこに小森まなみさんの絵馬が偶然、映ったこともある。いつだったか忘れたが20年くらい前の出来事。

2016年03月 愛知大会予定

3月の大会予定、2月21日調査です。会場、日程を確認して参加していただければ幸いです。時間は対局開始時間です。30分くらい前から受付はできるようです。

6日(日)小牧将棋大会(ふらっとみなみ)10:20
12日(土)愛岐会(一宮テニス場)9:45
19日(土)名南将棋大会(南生涯学習センター)R1400点以上10:00
21日(月・祝日)愛岐会(一宮テニス場)9:45
→レーティング選手権予選大会含む
26日(土)名南将棋大会(南生涯学習センター)R1400点以下10:00
27日(日)江南将棋大会(市民文化会館)10:00

先月の予定は 2016年2月 愛知大会予定 参照

160221@東海団体リーグ結果

2月21日の東海団体リーグは
第68回の初日でした。チーム成績は2勝1敗で
幸先良いスタートとなりました。

3-2 将棋新選組
3-2 一歩千金A
1-4 豊田けやき支部A160221-1

団体戦後は会場近くにあるAPAホテルのランチバイキング♪
ここのランチは税込み880円から
ハンバーグランチがあり大変お得。
ただ14時までなので団体戦後だと時間が短め。

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次回は3月20日となります。

ゴキゲン中飛車に▲5八金右超急戦☆その3

その2の続き でゴキゲン中飛車▲5八金右超急戦△5七歩の変化について

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第1図(20-12)は分岐点のひとつ。第1図以下は主に2変化あり▲7五角(9-3)、▲1一竜(8-8)である。(カッコ)内はデータベース上の勝敗だ。この結果をみると本筋は▲7五角のようだ。以下は第2図や第3図のような進行となる。後手がなかなか歩切れ解消ができず、忙しい局面が続く。

その4へ

ゴキゲン中飛車に▲5八金右超急戦☆その2

ゴキゲン中飛車に▲5八金右超急戦の変化で第1図と△5七歩とされることがある。またのちの変化に合流しやすい変化として第2図で△5七歩とするのもある。

第1図は手元のデータベースでは19?10、第2図は14?6。ともに先手が大幅に勝ち越している。古くは2001年の棋譜であったので昔から指されているようだ。

第1図、第2図とも▲同金なら△3五角の狙い。序盤は飛車よりも角の格言に従えば▲4六角と合わせるのもあり、こちらの変化は数は少ないものの3ー0。先手が全勝であるが実際は2枚角を避ける傾向にある。

第1図ではほぼ▲6八金寄なのだが、第2図の場合▲2一飛成と踏み込む変化もあり、この変化は3ー3の五分だ。ゴキゲン中飛車側にしてみれば変化の少ない第1図を選択するのが本筋であろう。

その3へ続く

その1はこちら

第21期24名人戦予選まとめ☆その2

各リーグの勝率を出してみました。一般的に最低データ数は100以上が好ましいと言われているので、12人リーグは対局数も少ないので参考データとなります。

勝率は引分、中断局などを除いた先手勝ちと後手勝ちから求めてあります。基本的に先手勝率が高くなっている。四段a、三段bが後手勝率が異様に低いものの六段から初段bまでの通算では先手1608勝1573敗で勝率0.506でバランスが取れている。

ちなみに通常レーティング戦では400点差は点数の低いものが先手となるのだが、24名人戦では振り駒となります。なので、点数差による勝率の偏りは少ないのかなと思います。参考に初段以上の点数差ベスト10を抜き出してみたらすごかった。

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参考:第21期24名人戦予選まとめ☆その1