240407@東海団体リーグ案内

04月07日は第89回東海団体リーグA級、最終日です。参加可能な方はmixi、LINE、メールにて参加表明お願いします。 皆様の参加表明お待ちしております。さくら総合研求会はリーグ順位10位となります。

◆2024年04月07日
10:00(9)ほてい将棋クラブ
11:00(4)翠陵JCC
12:00(5)NANZAN

240324琵琶湖名人戦-自戦記

 2024年03月24日 滋賀県長浜市で開催された琵琶湖名人戦の自戦記。三段以上のA級でエントリーしたが、A・B級併せて参加者が12名であったため1つのリーグとして扱ってA・B級を考慮しながら対戦することとなった。
 ルールは持ち時間30分切れ負けの4Rで同率の場合は決定戦があるとのことだった。
 他地区の大会参加ということもあって初対戦の方ばかりで楽しかった。積極的な戦法を採用する人が多く、自分の棋風とマッチしたこともあって結果は4連勝で優勝し琵琶湖名人となった。

◆1R:後手-対嬉野流(図面は先後入れ替え)

 嬉野流に対してsugerさんのyoutubeを参考に指したら大暴れされて1R-1図となる。ここで▲5六銀としたのだが▲5六歩が正着だったようだ。若干悪いことを意識しながらも1R-2図の手筋の歩。同金と対応したことから▲8五飛と反撃。1R-3図から△3四歩が帰宅後にわかった好手だったようだ。この手を相手が逃してからは形勢を維持して勝ち切った。
 1R-4図から即詰みにして勝ち。相手は立命館の現役学生だったようだ。

 1Rが終わるとC級4回戦が終了していた・・・。進行早すぎ、C級は全勝者が居なかったため次女は3-1で優勝決定戦となったようだ。

◆2R:先手-対ノーガード戦法

 2R-1図、久々にノーガード戦法を指される。昔読んだ週刊将棋の記事が頭によぎる。ここは滋賀県、相手の苗字を思い出して、もしかしてこの戦法の創始者?対局中に聞くことはできず局後に聞いたら本人様でした。25年くらい前の研究を思い出しながら2R-2図へ。2R-3図にかけては手将棋だったが2R-3図で相手が長考する。以降優位を拡大したのだが、2R-4図からの寄せを誤り急転直下となったが、時間切れで勝ちとなった。

◆3R:後手-対初手▲7八飛戦法(図面は先後入れ替え)

 2連勝同士の3Rは昼食後の対局。いつも昼食後はポカが多いんだよなーと思いながら気合を入れて対局。初手▲7八飛(図面では先後入れ替えてある)この手を見て3R-1図から「きmきm金」に決めた。
 相手も予想外の展開だったのか時間がみるみる無くなってくるがこちらは類型を経験詰みなため左玉で応戦。研究では4三歩型は右に囲うのが良いのだが、初手▲7八飛に意地になってしまった。
 3R-2図と△2六歩▲同歩△同飛▲2七歩△3六飛を嫌って▲3七金としたのだが、金銀が玉から離れてしまった。形勢自体は差はないものの、この後の展開を見ると失敗だった。
 3R-3図の直前△7六飛▲7七角(8六から引いた)としたが▲7七銀打だった。3R-3図の対応が▲4四銀しか思い浮かばなかったが、ここでも▲4五角だった。(▲7七銀打の展開ならなお良い)
 ▲4五角を逃してからは次第に形勢を悪くして3R-4図。ここで△6四桂なら即詰みだったが、△8四桂▲同角で時間切れ勝ちとなった。△8四桂と△6六金自体は読んでいたがお互い組み合わせる手順を見落としていたのが感想戦で判明した。

 対局後、運営の方から相手の人が滋賀県竜王だったと教えてもらった。

◆4R:先手-対嬉野流

 最終戦はB級エントリーで3連勝の人と対戦。春から大学生らしい。1Rに続いて嬉野流となり1Rと同じような駒組を目指す(4R-1図)
 相手は受け将棋で4R-2図と△8四歩は一瞬でも考えなった。金銀を中央に固めて持ち歩を増やして仕掛け4R-3図で技ありと調子よく指していたけど帰宅後の検討で互角だったようだ。
 4R-4図では▲6二歩でよかったようだ。△5一金に▲6一飛と攻めていいらしい。実戦は▲4一飛△4二飛▲2一飛成から攻め数手後に緩手が出て勝つことができた。