冬コミ当選しました。
サークル名:さくら総合研求会
12月29日 木曜日 東エ07b となります。
WEBカタログはこちら
https://webcatalog-free.circle.ms/Circle/13001235 #C91WebCatalog
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2016年?10月23日(日)名古屋市熱田区の労働会館にて行われた赤旗名人戦愛知県大会へ行ってきました。
赤旗名人戦は地区予選のある大会で、予選は下の日程で行われていました。この日は各地を勝ち抜いた選手16人によるスイス式トーナメント4回戦。なので勝っても負けても4局将棋が指せるようだ。代表になって1回戦で終わりっていうのも寂しいものだしね。持ち時間は40分切れ負けと珍しい持ち時間だ。あと赤旗名人戦の特徴は囲碁大会と並行して行われることである。
名古屋地区大会 9月25日(日) 愛知民主会館
尾張中部地区大会 9月11日(日)春日井市中央公民館
尾張東部地区大会 9月25日(日)尾張旭市中央公民館
知多地区大会 9月18日(日)アイプラザ半田
西尾張地区大会 9月18日(日)一宮市民会館
西三河地区大会 9月4日(日)党西三河地区事務所
東三河地区大会 10月9日(日)豊橋市民文化会館
日程発表が遅く、案内もわかり難い大会であるが、来年こそは参加してみたい大会である。
2016年10月16日の東海団体リーグ2日目の結果
3-2 刈谷支部
4-1 名鉄シング会
2-3 ☆HANDAI☆
チーム2勝1敗、通算2勝4敗です。残り3連敗だと降級の危険もあり、さくら総合研求会初のC級となるかドキドキな最終日を迎えることになりそうだ。
当初2局終了後に、昼食予定であったが、3連続の対局となったため、昼食は「やよい軒」でのんびりランチでした。ご飯、味噌汁おかわり自由なのがよいお店である。また「やよい軒」はお弁当屋さん「ほっともっと」のプレナス系列。利用率も高いお店なので優待を近日中にGetしたいところだ。
2016年10月2日に愛知県名古屋ポートメッセ名古屋にて行われた、第37回日本シリーズJT 東海大会に行ってきました。20年ほど前からプロの対局前に子供大会が行われるようになり、それまでは文化会館などのホールにて観戦のみであったが、今は大きなホールで子供大会、大盤解説ができるようなレイアウトとなっている。
今の子供は東海ブロックにて試験的に大会運営が行われたこともあり、その際は、子供大会の審判をしたことがあったりします。短時間のバイトで美味しかった思い出もwww
ちなみに昔は、前座で各地のアマチュア強豪が女流プロと対局という流れでした。
数年後は娘も出場できるのかなと思っています。
2016年10月9日に名古屋の朝日新聞社で行われた朝日アマ名人戦東海ブロック大会に参加してきました。予選4人リーグの面子は自分以外半分くらいの年齢かな?みんな若いなぁ。
持ち時間は20分切れ30秒なので、時間切れで負けることはないものの、普段の練習は将棋ウォーズの10秒将棋のみ。よく指す形になればいいなと思って臨んだら、1局目は第1図、「きmきm金」2局目は第2図、「対矢倉-左美濃急戦」と得意戦法となった。
「きmきm金」はキモさが足らず、左美濃急戦は完全に読み負け・・・。数年後、娘にリベンジしてもらいたい・・・。
Shogi.io(将棋アイオー)を利用して、棋譜再現できるようにしてみました。テストと実益を兼ねてます。選んだ棋譜は「きmきm金」の新研究。飛車角玉接近するけど王様は左に囲った方が固いと実感できました。
☆業務連絡☆
10月16日は第70回東海団体リーグ2R目です。
初日3連敗で苦しいスタートとなり挽回したいところ
皆様の参加表明お待ちしております
参加可能な方はmixi、LINE、メールにて参加表明お願いします
第2R 10月16日@栄将棋教室
10:00 (8)刈谷支部
11:00 (9)名鉄シング会
13:00 (1)☆HANDAI☆
もっと将棋が楽しくなる 将棋アイオー? Shogi.io(将棋アイオー)
棋譜再生ができるホームページがあるが、パソコンでは再生するもののスマホから棋譜を再生できるものは少し前までなかった。Java対応していないことが大きかったようだが、shogi.io(将棋アイオー)はスマホでも棋譜再生が可能なサイトである。
会員登録すれば自戦記を掲載することができるので早速利用してみた。棋譜の鑑賞だけでなく、コメント投稿もできるようだ。ぴよ将棋とも連携しているようで、スマホにインストールしてあれば、棋譜再生、駒を動かしての研究もできる。定跡研究の際はここからリンクしてわかりやすい定跡研究を発表できるようにしたいと思う。
対四間飛車▲4五歩早仕掛けから。(後手なら△6五歩早仕掛け)
最近、将棋ウォーズにて三間飛車の変化から第1図となることが6回発生。原因は2016年4月からのNHK将棋講座「村山 慈明の知って得する序盤術」だと思われる。たまたま見ていたら、四間飛車vs居飛車急戦▲4五歩早仕掛けにて四間飛車側の裏定跡として第1図のような▲7四銀が紹介された。四間飛車の左金が5八だったか、4七だったかは定かではないのだが、4七金なら第2図となる。
狙いは▲6三歩からの攻め合い。▲7三銀成‐▲6五桂の用も見ており居飛車側は対応を知らないと対策に苦慮する。この▲7四銀は定跡書では見かけないが2000年頃、学生準名人になった後輩に第2図を指され一時期研究していたものの約15年ぶり、細かい変化なんて覚えていないwww対四間飛車では先手:左美濃、後手:居飛車急戦で対抗しているので、当時の棋譜を並べなおしてみようと思う。手元の最古の棋譜は2000年5月11日でした。
続く