対四間飛車@その1

2000年の実践から。先手がえんじゅで対四間飛車に居飛車急戦を採用。大学生時代に重点を置いて研究していた将棋だ。

左図29手目で仕掛ける。△1三香は当時まま見られた形である。違いについては省略します。左図は無理筋と言われていたのだが、当時の研究で指せると考えており右図へ。

のちのち右図が分岐点であることがわかるのだが、後手がストレートに角銀交換した場合を進めてみる。・・・続く

中日本名棋界

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わたしの修行時代お世話になったアマレンレーティング月例会。今でこそ、毎週愛知のどこかで将棋大会があるものの、中日本名棋界のように毎月将棋の大会があるものは無かった。
自分が高校1年の頃、1992年に廃刊となった将棋ジャーナルで情報を得て参加。場所は名古屋の東別院会館(当時は東別院青少年会館)
棋力別に8クラスもあり、多いときは100名を超える参加者が集まっていたが、途中主催者、会場が変わり今は休止中となっている。
一番上のクラスは持ち時間60分切れ60秒と、じっくり考えて指すことができた。
ちなみに私は一番下のクラスから最上位クラスまで経験していたりします。

対局時計@落ちる

対局時計はアナログタイプの左写真とデジタルタイプの右写真がある。

アマレンレーティング以外は時間切れ負けルールが多く、アナログタイプが多用されている。

時間切れになることを「落ちる」と言うが、これは時計の長針が「12」を指すと左写真にある赤い印が落ちる。この赤い印が落ちることで持ち時間を使い切ったことが分かる仕組みになっている。

一手損角換わり早繰り銀@その2

その1の続き
狙いは先手が3筋で動いた直後の玉頭強襲!
左図の銀取りが痛打でここで▲2四歩の攻めあいは△7六歩から玉頭を抑えて、△3五飛▲2三歩成△2七歩▲同飛△4五角▲3六歩△2三金で右図のような進行が予想される。
先手は銀損で角のラインに玉がいるのが辛い。
実戦では玉頭を治めたものの銀損が大きく後手が良さそうだ。
後手はその後、下図のように右側に囲い押し切った。

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一手損角換わり早繰り銀@その1

一手損角換わりに早繰り銀を多用している。データベース研究で見つけた面白い変化を紹介する。
竜王戦の渡辺-丸山戦以降左図の5筋を付く早繰り銀を使用している。
私の実戦を見直してみると後手の腰掛銀と右玉と大半なのだが、十傑の将棋をみていると右図を発見した。

続く

赤旗名人戦@知多地区大会

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県内の将棋大会のほとんどに出場経験があるのだが、そんな中、全国大会に繋がる大会で唯一出場していないのが赤旗名人戦だった。ネットが無い時代は全国大会の模様は週刊将棋では知っていたものの地区予選についての情報は皆無。アマレンのお手伝いをしていたことも有りアマレンで地区情報を収集できないかと突っついて経緯もあったりします。
赤旗名人戦の特徴は県大会前に地区予選があること。他地区ではアマ名人戦、アマ竜王戦などは地区予選を行っているところもあるようですが、愛知県では赤旗名人戦が唯一の大会である。
9/20に最寄の知多地区大会に突撃してきた。
娘の子守日ということもあり、12時くらいを狙っていくと将棋の地区予選は終了していた・・・。
会場は半田市市役所近くのアイプラザ半田。囲碁・将棋の両方の大会が同じ部屋で行われ、将棋参加者:2名、囲碁参加者18名。囲碁人口のほうが多いのね。将棋の地区予選代表者は2名と言うこともありエントリーした段階で代表決定www
愛知県大会も様子見に行きたいが、日程が団体戦の日と被っており今年は見送りになりそうである。