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副会長兼、編集長です

231015@東海団体リーグ結果

2023年10月15日、東海団体リーグB級2日目。ここまで3連勝と好調。強豪チームとの3連戦となる。チーム2-1で乗り越えたかったが、残念ながら下のように1-2となりました。

2-3(8)グリーングラス
5-0(2)チーム・デイバイデイ
2-3(3)尾張同好会A

・グリーングラス:大人2人、子供3人のチーム。大人は元アマレン東海十傑、ねんりんピック代表、小学生は倉敷王将戦、低学年の部で代表とヤバいメンツでした。元アマレン東海十傑、倉敷王将戦代表は倒したものの惜しくも2-3負け。
・チーム・デイバイデイ:最後に響きそうな5-0勝ち。
・尾張同好会A:チームの勝ちもありそうだったが届かず2-3負け。

I♡Pがメンバー2人参加だったため、最終日昇級のキーとなりそうだ。

お昼は栄将棋教室近くのあんかけパスタのお店に行きました。コロナ前は日曜定休で団体戦日に休業していたが、初めて利用しました。遅い時間ということもあり団体戦後に大人数で行っても席が空いていてちょうどよかった。

231008-朝日アマ名人戦-自戦記

2023年10月8日の朝日アマ名人戦東海ブロック自戦記

受付抽選すると70番。そんなに参加者居るのかな?席に着くと名大OBの強豪。少し前PC整理した際、2001年に対局した棋譜があったなと思い出す(中日本名棋会B級3R2連勝同士の対局で勝ち)。多分20年ぶりの対局かーと思っていたら、抽選番号64以降は再割り振りとなって19番に変更となり席に着いたら大府のK兄くんでした。隣の方は大曽根商店街通り将棋大会のスタッフの方で話しかけられた。予選は4人一組2勝通過。持ち時間20分切れ30秒でした。

◆予選1R
大府将棋クラブでよく対戦するK兄くんとの対局。アマレンレーティング(以下R)1865、私は1888。

先手えんじゅでゴキゲン中飛車にへなちょこ急戦。第1-1図で仕掛けられる思ったが、評価値+200くらいだったのが±0になる。互角なら仕掛けてもいいのかな?第1-2図の角打ちに対して▲4八飛としたのが良くなっかった。ここは44歩と攻め合うのが良かった。角を狙い続け▲2四飛の実現が濃厚となるようだ。

第1-3図、形勢は互角と思っていたが評価値は-1000オーバーなところもあった。5三桂打がいい手と思っていたが悪手だった。△4五金▲4一桂成△3三角(第1-変化図)で詰めろ龍取りでした。別変化で7九金、7七銀が入っている気になっていた。この変化の見逃し以降、丁寧に対応し勝ち。

◆予選2R
対局前情報はないものの強者感は感じられた。帰宅後調べるとアマレンR東海100傑50位台R2000点台中位の強豪でした。多分初対戦

対四間に、へなちょこ急戦しようとしたら△3二金からお互い動きにくい展開となる。第2-1図前の△6四歩を甘いとみて仕掛ける。しかし最善はさらなる手待ちだった。第2-2図と進み、実戦は▲5九飛としたが、▲4四歩の攻め合いだったようだ。評価値がガクンと落ちる。

第2-3図で▲3五歩と迷って▲5三歩としたが良くなかった。最善は▲3五歩でした。しかしここから△6六歩▲同角△5五歩▲同銀△6五銀に▲8四角が入り△同歩▲5二銀が痛打で勝勢となる。
第2-4図で金取りに対して▲5四銀がカッコいい手と思った指したのだが、第3候補の手だった。金を取ってきたら▲6三角の王手飛車がある。勝勢に変わりはなく勝って予選2連勝で通過となった。

◆本戦トーナメント1R
以前は東海ブロックは愛知、岐阜、三重、静岡の4県で代表3名であったが区分見直しとなって愛知、岐阜、三重の3県で代表2名と変更。相手の方は帰宅後調べたところ三重県アマ名人、竜王の代表の方でした。

四間飛車穴熊に5筋位取りで対抗。20年前の得意戦法を最近復活させて指している。本戦-1図では評価値-200点くらい。3一角と引き角パターンもあるが、今回は1三角から馬を作ることができた。△7九角成に▲4九飛で馬取りと次の4六歩が見えるが、本戦-2の△6六歩が狙いの一手。ここで相手は大長考で▲5四歩!▲1一角成と馬を作らせる、△3三桂と角成を受ける変化とあってどちらも指せると読んでいた。

読み筋通りに進んで本戦-3図。この角桂交換も読み筋通りではあったのだが、▲3七桂から穴熊の桂馬を使った攻めと本戦-4図の▲7五歩が読みに無かった好手だった。玉の広さ+受けきりで勝とうとしたが駄目だった。
感想戦では本戦-2図からは馬を作らせる銀香交換にする変化で困っていたようだ。

こうして3戦で私の大会は終わった。レーティングは恐らく1900点台になったと思う。

追記2023年10月10日:+18で1906点になりました。

231008-朝日アマ名人戦

2023年10月8日に名古屋港湾会館で朝日アマ名人戦東海ブロックが開催された。参加資格は愛知岐阜三重在住の方となる。多分10-20年ぶりの参加だと思う。30年以上前の中学3年のころに参加した朝日アマ名人戦が初大会だった思い出の大会。その時は伏見の朝日新聞社ビル内のホールで開催されていた。

東海ブロック代表決定戦、A級(初段・上級者)、B級(初・中級者)の3クラス制。私は代表決定戦、次女はB級に参加。長女は友達と遊ぶ約束があったため2人で参加。
この大会はアマレンレーティング大会となっていることもあり、すべての対局に秒がついている。時間切れ負けルール採用が多いなかアマレンレーティングのいいところである。

◆次女結果
B級は5名の参加で総当たりの4回戦。〇●●●
1勝した相手がR1701の人だったのが驚きの結果だ。

◆私の結果
予選○○ 本戦●
受付時の抽選で70番。参加人数が64以下であったため、空いているところに再抽選となり、大府で良く指しているK兄君と対戦となりました。詳細は後日掲載します。

お昼は行きつけのインドカレー屋さんでランチ。お腹も膨れて安定の本戦1回戦負けでした。

娘と将棋-その82-231001こども将棋大会

2023年10月01日大須商店街の万松寺白龍ホールにて「こども将棋大会」が開催された。昨年の名古屋ふれあい将棋フェスタに対応する大会とみられるが、今回は〇〇杯とか△△将棋大会などなく単純に「こども将棋大会」とあるだけだった。会場には豊田自動織機杯とは書かれていました。大須商店街、万松寺、朝日新聞(主催)や豊田自動織機(特別協賛)を冠して、のちのち参加者に記憶に残るような名前の大会名にしてほしいと思う。

大会は小学生各学年単位で行われ、午前は低学年、午後は高学年の2部構成。長女5年生、次女3年生ということもあり朝から大須商店街へ。AM9:20開会式は今までにない早い時間でした。

◆大会の結果
長女 予選□●〇(□は不戦勝)
次女 予選●●

指導対局は2人とも齊藤裕也四段と6枚落ちで戦い2人とも負けでした。娘たちによると齊藤先生は容赦ないと言っていた。過去の2人の対戦成績も6枚落ちで1-4と負け越し。

231015@東海団体リーグ案内

10月15日は第88回東海団体リーグB級、二日目です。参加可能な方はmixi、LINE、メールにて参加表明お願いします。 皆様の参加表明お待ちしております。

チームはここまで3連勝です。上位陣との対局は指し分けで戦いたいところだ。

◎2023年10月15日
10:00(8)グリーングラス
11:00(2)チーム・デイバイデイ
12:00(3)尾張同好会A

指導対局で教えてもらった?

 2023年9月24日大曽根商店街通り将棋大会の大会参加者には全員に指導対局を受けることができた。指導棋士は杉本門下の奨励会会員と今井女流。杉本八段と室田女流二段は撮影用で少し指したようでした。その撮影用で指していたのが長女だったようだ。

 相手は野村1級、娘たちにどう教えたらいいのか指導してもらうために4枚落ちとしました。評価値は下のような形で一方的な展開でした。局後、手合い違いと言われてしまった。

事前に、過去に娘の指導対局の傍らで観戦した駒落ち指導対局、ぴよ将棋で研究した結果、1図、棒銀+引き角戦法を採用。下手は▲7六歩とすると上手の右金が突進してきて角頭を狙われることも多く反撃の争点を5筋に誘導。棒銀と▲2七銀(2図)としたら上手の攻めは狙い通り5筋に集中させるために△7三桂と来たため棒銀の方針を変更して9筋攻めに変更。

上手から中央から清算されて3図の角出の反撃。△4四銀くらいしか受けがない。上手は△6五桂と迫るも攻め駒不足で4図の角出が決め手となって勝ちとなった。

4枚落ちくらいの手合いの人だと5筋の攻めを的確に受けられない人も多いとのこと。あと△7三桂に対して9筋を攻められるのは見落としていたそうだ。4枚落ちレベルの人で攻めの方針転換をする人は、あまりないようでした。盤面全体をみて方針を柔軟に切り替えられるよう娘たちに指導しようと思う。

データを活かそう-230924大曽根商店街通り将棋大会-自戦記

データを活かそう-230924大曽根商店街通り将棋大会-準備編の続き

 予選は4人1組の総当たり戦。1人全勝、3人1勝2敗の場合、1勝2敗から抽選で1人が予選突破する方式でした。初戦は自分の対局に集中しつつも隣の対局も気になるところ。持ち時間は15分切れ負け、タイムテーブルを見ると10分切れ負けかと心配していたが+5分の差は大きい。気合を入れて予選1R対局開始。

◆予選1Rは角換わり▲7七金型棒銀。予選1R-1図で△1三歩と受けたことから形勢が傾き、予選1R-2図の手筋が決まった。思いのほか1Rが早く終わり隣の対局を見ると、横歩取り青野流-△3三角戦法。レベル高くない?時間もギリギリまで使って攻防がすごい。一方、隣のテントは大田さんが無双状態で進行めちゃ早。

◆予選2Rは裏技△2三歩戦法を打診したが、相掛かりに落ち着く。序盤早々1筋を詰められる。風貌からも強者オーラが出てるし、酷くなるかもしれないけど、勝負手を放つも的確に咎められ負け。大会前に予選2位通過とか考えていたけど、次負けたら予選落ちもチラついてきた。評価値からもこちらに形勢が傾くことはなかった。

◆予選3Rも相掛かり。2Rのやり返しと予選3R-1図と9筋を詰めポイントをあげ、中住まいから美濃囲いへ組みなおし成功。予選3R-2図で△同金▲同桂△4六角と大技が決まって予選2-1で2位通過となりました。

 決勝はトーナメント戦。優勝候補の畠山さんと予選で同じリーグで1位通過した人は同じ山になり、私と同じ山には大田さんがいて、順当にいけば準決勝で当たる。決勝1Rは対四間飛車に、へなちょこ急戦を見せたら3二銀待機型だったので、腰掛銀にしようとしたのだが、▲4七銀に△4三銀となったため決勝1R-1図と仕掛けた。評価値的には微妙だったようで次からは腰掛銀にしてみよう。結果的には咎められず右四間に組みなおしでき決勝1R-2図と後手が4筋を支えるために上がった5三金を桂不成で取る。飛車を取ってくれば▲6一桂成が詰めろのため技ありとなった。相手の方の名前をみて30年前に中日本名棋会で何回か対局した方かなと思っていたら、対局後話しかけられました。お互い名前を見て気にしていたようです。

◆決勝2Rは対ゴキゲン中飛車となり、へなちょこ急戦で対抗。今回の大会で一番事前研究した形。決勝2R-1図で△6三金としたのだが、ここでは△同歩の方が良かったようだ。▲同飛に△8六歩で攻めればよかったようだ。本譜の順も悪くなく決勝2R-2図と相手の飛車を抑え込み決め手を与えずに勝ち。結局へなちょこ急戦を研究したのに、この対局しか使えなかった。

次は準決勝、事前予想どおり大田さんとの対局
→続く

データを活かそう-230924大曽根商店街通り将棋大会-自戦記その2

データを活かそう-230924大曽根商店街通り将棋大会-自戦記
の続き

◆準決勝は大田さんとの対戦。事前研究で棋風が近そうであると感じていた。対局は私の後手で評価値グラフ、一致率などをみると、お互い悪手が悪手を呼ぶ展開だったようだ。50-80手当たりの差し回しは押されている。対局中は自分では攻めが細いけど戦えていると思っていたが、実際は悪かったようだ。序盤互角、中盤大田さん寄り、終盤えんじゅ寄りと言ったところだろうか。序中盤でポイントを稼げなかったのは反省。

1図の角打ちは攻防の手のようで緩手。△5四歩から▲7四角とすると角が取られる展開となるため▲6六歩と若干良くした。△6七角から△7五歩と攻勢に出たのが失敗で、矢倉のように金銀を固めて囲うのが良かったようだ。2図で角を手放したのは悪手だった。

3図では65銀から▲5四銀としているが、▲5四銀打とするところでお互い読み抜けか?4図の桂打ちもお互い▲4六銀を軽視しており、形勢がシーソーゲームしてました。

5図の△6四銀で受けきったと錯覚。▲4二銀からの清算は後手良しと思っていたが▲7六角が痛打だった。実戦は▲5四銀としたため逆転。以降、時間切迫の中お互い決め手を逃し続け6図へ。もうお互い1,2分以下、ここで△5八角で詰みなのに錯覚して△2八桂成▲同飛で大田さん時間切れで私の勝ちとなった。

◆決勝戦は畠山さん。私の後手で相掛かりとなった。変態戦法を期待したのだが普通の展開。評価値を見ると畠山さん悪手0%。変化の余地が少なく自然に指されて負けでした。

ジリ貧になると読んで、普通なら△4三銀のところ1図と仕掛けた。2図とさらに飛車先の歩を合わせる。進んで3図で△4三銀が穏やかだがさらに突き進む。44桂の反撃がいつでも残ってて厳しい。中住まいよりも右玉だったかと思うとすでに修正不能。4図の▲8一飛で受けなしでいいところなく負けでした。

決勝戦はポッキリ折れた感じでしたが大会前に話していた展開となって準優勝でした。
今大会は相掛かり系の将棋が多かった。昔は得意であったのだが、最近の定跡は全然ダメだな。相掛かりで得意な形を作って戦法の幅を広げたい。

データを活かそう-230924大曽根商店街通り将棋大会-準備編

娘と将棋-その81-230924大曽根商店街通り将棋大会に当選し大会案内が届いた。届いたのは対局場所の案内と参加者名簿でした。事前に情報があるならデータを活かさない手はないということで、参加者のアマレンレーティングを調べてみた。24名中7名のレーティングが判明。レーティングは私が3番手でした。レーティングがない人について検索すると現役大学生もいたのでここも要注意かな?

24名中2名は知名度のある人で朝日オープン、アマ枠で出場していた畠山さん(R2297)、女流棋戦、アマ枠で出場していた大田さん(R1931)でした。ちなみに私はR1888。
 棋譜を調べたら出てきたから調べたところ畠山さんはメイドシステムですか・・・。変態将棋どうしだ。変態将棋で勝負したいけど、頭一つ抜けてそう。
 大田さんの棋譜もみてみると、棋風近すぎ!こういう将棋は経験的に攻めを先に見せた方が負けそうな気がする。アマレンレーティング差と、最近の研修会の子との対局から互角以上で戦えるかなという印象でした。

◆そして迎えた大会当日
 予選は名簿順に4人1組で総当たり3対局。2名予選通過で同じ星の場合は抽選。決勝トーナメントは、予選グループの結果でトーナメントの位置があらかじめ決まっていました。要警戒の畠山さんと大田さんは予選1位とすると決勝は左右の山に分かれることも分かった。決勝に進もうと思ったら、予選は2位通過がベスト。わざと負けて予選2位を狙う?否、ここまで大会7連勝中だから決勝行けなくても1位通過狙おう。

→自戦記に続く
データを活かそう-230924大曽根商店街通り将棋大会-自戦記

娘と将棋-その81-230924大曽根商店街通り将棋大会

2023年9月24日(日)第3回大曽根商店街通り将棋大会があり、大会名にあるように商店街(屋外)で開催されました。

商店街200mくらい?にテントを並べており、1つのテントは4人1組という具合となっていました。大会は事前申し込み制で
小学生低学年部、高学年の部、中学・高校の部、大人の部の4クラスでした。親子3人で申し込み、3人とも当選することができました。当日は、日差しはあるものの蒸し暑さはなく天候にも恵まれて快適でした。ただ、娘たちと私の参加するテントは離れており、目の届かない位置なのは不安でしたが、同じ小学校の友達もいて楽しめたようでした。

◆大会の結果は次のような結果でした
長女:予選○●●
次女:予選●○●
私:予選〇●〇 本選○○○● 準優勝

◆指導対局結果
長女:三浦1級-6枚落ち●
次女:今井女流初段-6枚落ち●
私:野村1級-4枚落ち○

大会中には指導対局、杉本八段と室田女流のトークショー、撮影会などもあり大会に参加しない方でも楽しめるイベントとなっていました。

参加賞として駒形クッキーがあったのですが、朝ご飯を食べたばかりなのに次女は対局前に食べてしまいました。下の動物パンは私の準優勝の賞品と露店で売られていたパンとなります。