将棋倶楽部24の棋譜を定期的に収集しています
将棋倶楽部24では月に1度棋譜の整理が行われており
古い棋譜の検索ができなくなる
2,3日前に将棋倶楽部24TOPページに予告があり
整理前に収集するようにしている
今回収集した棋譜は1013局で内訳は下のようになっている。
・十傑 258局
・高段者(レーティング2100点以上)755局
これで2015年に収集した棋譜が10841局となった。
棋譜保存方法はタグの「棋泉」「棋譜保存」参照
許可があれば、データベース頒布したいと思うのだがどうだろうか?

2015年8月2日アマ名人戦愛知県大会がありました。
場所は名古屋市港区の港湾会館。
結婚して依頼久々の参加。毎日のように将棋倶楽部24で修行し臨んでみた。
初戦は団体戦でお馴染みきゅるきゅるの「まっちゃんG」との対戦。相右玉にしようかと思ったけど早繰り銀で対抗。わずかに届かず負け。2戦目は対ゴキゲンに急戦。相手に攻めさせて受けきろうとしたが受けきれず負け。2連敗で即終了・・・。
他にさくら総研からは、むぐりんが参加。こちらは2連勝で予選通過していた。しかし本選1回戦で負けてさくら総研全滅でした。
決勝までは、観戦しなかったがトーナメントは下の写真のようになっていました。参加人数は50名で代表枠は2名。

左図の先手早石田に久々遭遇。
※後手居飛車が自分です
左図から後手からの角交換があり先手石田流が上手く行かないとされており、通常は左図の▲7八飛に変わり▲6六歩がよく指されている。
左図の出現割合は
2014年までの207625局で
205局0.0987% 97-101中断7
2015年収集棋譜 9828局で
7局0.0712% 2-5
左図から数手進んで右図。ここから後手の主要作戦は3つ。※2014年までの棋譜データから
△7三歩 74局 35-36 中断3
△6四歩 15局 5-10
△9二飛 13局 7-6
出現割合の多い△7三歩は意外なことに五分五分
後手居飛車も最善を指しきれずにいい勝負となっているのだろうか?
私のお勧めは△6四歩である。△7三歩の変化では馬の活用が難しく歩損してでも馬を引いた方がいいように思う。
また、将来の△6六歩が好手になりやすいのもいいところだ。



スマホアプリ「スマホ詰将棋パラダイス」
無料アプリで出題数も多く2015/7/30段階で5864問
日々更新されており飽きずに楽しむことができる
解けば解くほど経験値が上がり
難しい問題に挑戦することができる
基本時間無制限で解くことになるが
制限時間のあるタイムトライアルもあり
実戦的な終盤力の向上にも繋がるだろう。
東海団体リーグA級6戦終えてさくら総研の成績は
チーム3勝3敗 勝ち数15 暫定順位5位
最終日に対戦カードは次のようになっている
5勝1敗勝ち数20 3位(3)どすこい名電
4勝2敗勝ち数19 4位(7)豊田けやき支部A
2勝4敗勝ち数13 8位(10)一歩千金A
暫定6,7,9位の潰し合いもあり最終日全敗でも
残留の可能性もあるが
運が悪いと4勝でも降級の可能性も・・・。
直接対決となる豊田けやき支部A、一歩千金Aに勝って残留したいところだ。
東海団体リーグの模様は
日本将棋連盟東海普及連合会 の
東海団体リーグ戦 参照

春日井将棋大会
アマレンレーティングをほぼ毎月開催されている。
開催場所は春日井市立中央公民館
最寄り駅はJR勝川駅
駅から距離があり事前に調べて行くのがいいでしょう
主催は春日井ルネック将棋会(将棋連盟支部)
春日井は女流プロの室田伊緒さんの出身地であり
アマチュア時代この大会に出ていたこともある
室田伊緒さんの母親が運営に携わっています
また、第2、4土曜日夕方から支部活動もあるようです
私の母校である中部大学も春日井にあり
さくら総合研求会との繋がりも深い
2011年12月発行の詰将棋パラダイスのリレー随筆で
執筆することになったのは、この繋がりのためである
当時のリレー随筆の流れ
神谷護流さん→室田伊緒さんの母親→えんじゅ→水谷創さん
※神谷護流さんはさくら総研会員
2016年3月7日地図を追加
将棋駒生産で有名な山形県天童市、ふるさと納税ラインナップが素晴らしい。納税額にもよるが特産品カタログを見ると高級将棋駒・盤がずらり。実質2000円で手にすることができる。食料品で家計の手助けもいいが将棋盤・駒をとるのもありだな♪
天童市HP
特産品カタログ
横歩取りの後手の作戦で左上図の△4四角がある。次の△8八角の殺到があるので▲8七歩と受け、△7六飛▲7七歩△7四飛 右上図として、次の△7七角成からの飛車素抜きが受けにくい。結論から言うと飛車を素抜いても先手良しが定跡。詳細は「B級戦法の達人プラス」に書かれている。
データベースを調べていて気になるのが左上図から▲8七歩△8四飛の左下図への変化。今度は飛車の素抜きではなく金銀と飛との2枚換え。上の変化と同じように進むと右下図へ。手番は先手にあるものの感覚的に気持ち悪い。初段までなら十分通用しそうな変化であると思う。
PCソフト「激指」で検証したら左上図では▲9六角、左下図では▲2二歩で先手良さそうと出たw


7月26日の結果です
0-5(2)将棋チェスネットA
5-0(8)TKG
1-4(1)ちーむきゅるきゅる
この結果、チーム成績通算 3勝3敗となりました。残留は濃厚だけど油断はできない
先日紹介した美馬棒銀を意識しすぎて失敗した将棋を紹介。角換わり棒銀対策で一番嫌な変化が、棒銀を繰り出した後に3三の銀を2二に引く銀交換拒否!1五の銀の活用が見込めず組み替えに苦労することになる。そんなこともあり、角換わりでは左図のように△2二銀のまま待機するのも有効な手順となる。飛車先交換できてラッキーと
▲2四歩 △同歩 ▲同飛 △3三角
▲2六飛 △8六歩 右図
右図の△8六歩が厳しく先手の左金、▲7八金の省略を咎めている。
ちなみに▲2六飛に変えて▲3四飛は△2八歩がある。
自分の学習能力の低さから同じ手順を3度も食らっている。もう引っかからないぞorz
愛知県を中心に活動する将棋も指すサークル@通称:さくら総研