私が初めて大会に参加したのは中学3年の朝日アマ名人戦だったので来年で25年目将棋大会でみかけた面白い人々を思い出してみる。一部反則ギリギリ?な場外戦術もあったりします。
◎光るキティちゃん
いい年したおっさん。対局中ふと見上げると何かが目に付く。何かと見てみると首からぶら下げたキティちゃんが妖しく点滅している。終盤では持ち時間も無くなり気になることは無いのだが、序中盤ではなんじゃこりゃと突っ込みしまくり。
県代表経験多数あり、天下一将棋会ではランキング1位だった人だったりする。
◎ヒュージョン
白髪の老紳士風のおじさまが対局中突然
「スーパー悟天クス!」
何?何?ヒュージョンでパワーアップですか?
◎グレイスンティータイムだ!
ペットボトルを置いて対局というのは、よく見る風景なのだが、そこにあるのはティーカップ。執事が注いでいれば完璧であったが、そこは自前で注いでいた。
岡崎城公園園内、大会会場が屋外であることが妙にあっている。
実戦から、中飛車からの逆棒銀にまた遭遇。相手のクリックミスもあり前回先後逆ではあったが同一局面になる。
前回は勝ったものの変に受けたため振り飛車の引き角+飛車を呼び寄せてしまったが、その後の研究で棒銀を放置した方が良さそうだったため右図のように棒銀を呼び込むことにしました。端は制圧されたものの駒の働きと堅さにものを言わせて作戦成功。
激指での検討でも逆棒銀は辛いものがあるようだ。

ゴキゲン中飛車には▲5八金右超急戦を多用している。居玉のままの超急戦を指したいのだが、図の局面で△3二金とされると持久戦になる。△3二金の局面で▲3四飛と横歩を取って歩得できればいいのだが、昭和初期の横歩取り定跡では先手が良くないとされている。
2014年と2015年の状況を調べてみると
図の局面
2014年 31勝22敗
2015年 29勝26敗
図から△3二金
2014年 7勝7敗(内、十傑は2勝0敗)
2015年 7勝4敗(内、十傑は3勝0敗)
手将棋の持久戦のため構想が重要である。十傑では全勝していることから慎重に指せば後手は左金が囲いから離れるため居飛車がよくなりやすいのではないかと思う。
その2へ
横歩取りは活きている@その4の続き
先手が▲2三角成△3四角に▲同馬△同銀▲5三角△2四角で左上図。後手は△2四角と打ちたくないところだが今のところいい手が無さそうだ。
以下▲7五角成から△3三桂に先手が玉を囲うのは右上図の△4五桂で後手の攻めがきつい。
なので、左下図のように▲2五歩と桂馬を誘導するのもありそうだ。△同銀は▲2三金が痛打となるため△同桂とする。▲2六桂と桂取りだが右下図の△2八歩が入れば先手に飛車を打ち込む隙ができそうなので後手がいいように思う。
横歩取らせ△2三歩戦法の一変化。▲4五角には左上図の△5四歩が好手。▲同角の変化は定跡書に書かれているが▲2三角成の変化は詳しく書かれておらず△3四角の角交換をして後手良しらしいが方針を知らないと苦労する。
右上図のように▲2四歩も対策を知らないと悩ましい。
左下図で感覚的に指しにくい△2五飛が最善手。以下▲3四馬△同銀▲1六角△2四飛▲1五金の右下図で技が掛かったようだが銀を取られても飛と金銀の2枚換えなのだが・・・
踏み込んで下図の△2七歩まで進めば後手優勢である。

週刊少年ジャンプ 42号(9/14発売)にて将棋まんが連載開始
今月は、りゅうおうのおしごと!に続いて2作。ヒカルの碁に続く作品になるだろうか?

りゅうおうのおしごと!9/12発売!原作者:白鳥士郎先生はのうりんの作者でもある。のうりんの聖地、岐阜県美濃加茂市、日本昭和村でみかけた和菓子を紹介します。
その名も「美濃囲い」である。伸光製菓株式会社の黒豆きな粉餅をベースに包装が変えてあるそうです。半年ほど前に問い合わせたときは、販売を終了しているとのことでした。
りゅうおうのおしごと!→のうりん→美濃加茂市→美濃囲い
この流れは苦しかったか・・・。
10月の大会予定。9月10日調査の記録です。会場、日程を確認して参加していただければ幸いです。
3日(土)?◎名南将棋大会(南生涯学習センター)
?? R1400点以上
4日(日)?◎愛岐会(一宮テニス場)
4日(日)?◎赤旗名人戦愛知県大会(赤旗名人戦のHP)
※地区予選代表者による県大会のようです
4日(日)◎将棋文化検定(愛知東邦大学)
10日(土)?◎名南将棋大会(南生涯学習センター)
?R1400点以下
11日(日)?◎朝日アマ名人戦東海ブロック大会
(朝日新聞名古屋本社ビル)
11日(日)?◎江南将棋大会(江南市民文化会館)
12日(月)?◎JT日本シリーズ東海大会(名古屋市国際展示場)
12日(月)?◎小牧将棋大会(ふらっとみなみ)
18日(日)?◎愛岐会(一宮テニス場)
24日(土)?◎江南将棋大会(江南市民文化会館)
9月の予定は 2015年09月 愛知大会予定 参照
追記:11月の予定
詰将棋専門月刊誌「詰将棋パラダイス」月刊誌であるが書店での扱いは限られているため、知らない方も多いと思う。
WEBサイトにスマホアプリ、マイコミからは紙面で掲載された詰将棋をまとめた本も出版されている。
1手詰でも油断ができず、私は9手詰くらいまでしか解いていなかった。
春日井将棋大会のブログにも書いたが2011年12月発行の詰将棋パラダイスのリレー随筆で執筆した経緯もある。



ブログや同人誌つくりでは大量の局面図を作成している。良く使っているのがフリーソフト「Kifu for Windows」だ。
(1)図面を作りたい局面を盤面で作成する
(2)上図のファイル→印刷プレビュー→局面印刷プレビュー
(3)下図面作成、最初の1回目は図面の大きさを決めなければいけないので下図の青枠をマウスで調整する。
(4)ツール→画像の保存 をクリックし保存場所とファイル名を決めて完了。
この方法には1点注意点がある。それはプリンタードライバがインストールされていないと印刷プレビューを開くことができない。プリンタが無くてもプリンタドライバはインストールできるので適当なメーカーのものをインストールしておくといいだろう。

愛知県を中心に活動する将棋も指すサークル@通称:さくら総研