2015年09月 愛知大会予定

9月の大会予定。8月11日調査の記録です。会場、日程を確認して参加していただければ幸いです。

6日?  江南将棋大会(江南市民文化会館)
12日 ?愛岐会(一宮テニス場)
13日? 名南将棋大会(南生涯学習センター)
     R1400点以下
20日 ?小牧将棋大会(ふらっとみなみ)
23日? 愛岐会(一宮テニス場)
27日? 名南将棋大会(南生涯学習センター)
R1400点以上

赤旗名人戦の愛知県地区予選が9月から10月にかけてあります。
詳細は赤旗名人戦のHP参照

早い石田流には

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居飛車が△8五歩とする前に石田流に組まれた場合、図の△9三桂が成立することがある。次の△8五桂が受けが難しい。▲8六歩や▲9五歩はかえって後手の攻めを呼び込んでしまう。
▲6五歩の反撃が一番いやらしいのだが、決戦になれば堅さと香得が見えており居飛車がいいだろう。

早い石田流組み上げへの最善は棒金なんだろうけどね。

ぷらちな2013年 夏増刊号

さくら総合研求会のバックナンバー紹介
「2013年 夏増刊号」ページ数は少なめで第29回詰将棋全国大会レポートが主となっています。詰将棋解答選手権が3?4月、詰将棋全国大会が7月に毎年開催されている関係で夏は詰将棋の話題が多い傾向にある。

表紙イラストは「Fate/stay night」の間桐桜を奥さんに描いてもらいました。

バックナンバーを希望されるのでしたら、えんじゅのツイッターフェースブックを経由して連絡ください。

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電王手くん

2014年にホテルフォレスタ(愛知県豊田市)にて行われた第85期棋聖戦第2局に電王手くんが登場!大盤解説会場出てすぐのロビーに設置されデモ運転もしていました。開発者の方も一緒に居たので当日はお話もでき、その模様はぷらちな2014年夏増刊号に掲載しました。
写真をみてわかるように、将棋盤は普通のように見えるが、動かないようにしっかりと固定されている。少しでもずれると調整が大変とのことでした。また駒台もかなり広いのがわかります。
2014年夏増刊号には奥さんに電王手くんの4コマ漫画を4本描いてもらいました。

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コミケ88不参加

例年この時期は夏コミに向け最後の追い込みでしたが、今年からは冬のみの発行にすることになり気楽なお盆休みを過ごしています。

昨年の夏コミ、コミケ86では表紙イラスト「桜Trick」で「ぷらちな2014年夏増刊号」。この増刊号は会長編集で若干製作工程が違っていたりします。

夏コミ発行の機関誌が増刊号なのは東海団体リーグの区切りが8月にあり、団体戦年会費が9月からある関係で、さくら総研の期初めを9月1日としています。8月の団体戦で一旦締め12月のコミケにあわせ前年度の総括にしている。つまり冬が主で夏がおまけであるため、夏は増刊号となっている。

夏コミ不参加となったのは、えんじゅが子育てのためで将来は復活の可能性もありますが最低3,4年は先だろうなと思います。もしバックナンバーを希望されるのでしたら、えんじゅのツイッターフェースブックを経由して連絡ください。

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角換わり棒銀は深かった

美馬棒銀の関連棋譜を探していて見つけた将棋から。左上図1手前で▲2六飛が美馬棒銀であるが、そのまま突っ込む変化もあるようだ。右上図の△2七歩で先手が失敗のように思うが、左金を上がっていないので▲8八飛!△2四銀と銀得だが▲5五角の左下図から香車を取り、銀香交換。さらに右下図の▲5六香でなんと後手の角が助からない。棒銀は奥が深い。

過去の投稿:美馬棒銀

第56期王位戦第3局の横歩取り

王位戦第3局は横歩取り。最近は先手では青野流、後手では横歩取らせ△2三歩戦法を多用し流行に詳しくなかったのだが、左図では▲7七角というのが流行らしい。

左図の局面は10841局中34局▲12勝△22勝。ここから▲7七角への分岐は11局▲5勝△6勝。流行に?を付けたくなるが十傑のみで調べてみると左図は12局▲7七角への分岐は8局。十件は対局者数が少ないことから人による偏りかと思ったのだが、採用者に偏りは感じなかった。

狙いは右図のような先手陣。低く堅く囲う狙いである。今後、一般にも広がる戦法だと思う。

ちなみに王位戦とどこまで同一局面があるのか調べてみると右図の36手目まで一緒でした。

初手▲7八飛戦法

2014年の24名人戦で遭遇した将棋より。初手▲7八飛戦法。
2手目の△3二飛には何度か遭遇したが初手からでもあるのかと、飛車先を伸ばして通常の三間飛車かと思っていたら図の局面。
飛車先交換を許しても、角筋を開けたまま石田流の狙いのようだ。実戦は以下△8六歩から歩交換をしたものの戦果は上がらず負け。
同一局面が無いかと探してみたら、2013年以前は2局だけ、今年集めた棋譜では32局。全体の0.36%であるが今年延びる戦法なのかもしれない。
先手は陣形が低いため飛車交換を強要されることもあり居飛車に苦労が多そうある。

2015年度は10841局中26局で採用率0.24%でした。

アマレン285号掲載「データを活かそう」より加筆

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中飛車からの逆棒銀

将棋倶楽部24での対局から。先手居飛車がえんじゅである。角道を止める昔ながらの中飛車だと思っていたら左図の△8二銀!クリックミスかなと思っていたらするすると繰り出されて対応に困ってしまった。下手に受けようとすると後手は飛車を9筋8筋に転換して逆棒銀。しかも△4二角も見えているため受けにくい。藤井システムの思想を取り入れた良い作戦だと思う。

棋譜データベース更新@150802

将棋倶楽部24の棋譜を定期的に収集しています
将棋倶楽部24では月に1度棋譜の整理が行われており
古い棋譜の検索ができなくなる
2,3日前に将棋倶楽部24TOPページに予告があり
整理前に収集するようにしている

今回収集した棋譜は1013局で内訳は下のようになっている。
・十傑 258局
・高段者(レーティング2100点以上)755局

これで2015年に収集した棋譜が10841局となった。

棋譜保存方法はタグの「棋泉」「棋譜保存」参照
許可があれば、データベース頒布したいと思うのだがどうだろうか?