電王手くん

2014年にホテルフォレスタ(愛知県豊田市)にて行われた第85期棋聖戦第2局に電王手くんが登場!大盤解説会場出てすぐのロビーに設置されデモ運転もしていました。開発者の方も一緒に居たので当日はお話もでき、その模様はぷらちな2014年夏増刊号に掲載しました。
写真をみてわかるように、将棋盤は普通のように見えるが、動かないようにしっかりと固定されている。少しでもずれると調整が大変とのことでした。また駒台もかなり広いのがわかります。
2014年夏増刊号には奥さんに電王手くんの4コマ漫画を4本描いてもらいました。

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コミケ88不参加

例年この時期は夏コミに向け最後の追い込みでしたが、今年からは冬のみの発行にすることになり気楽なお盆休みを過ごしています。

昨年の夏コミ、コミケ86では表紙イラスト「桜Trick」で「ぷらちな2014年夏増刊号」。この増刊号は会長編集で若干製作工程が違っていたりします。

夏コミ発行の機関誌が増刊号なのは東海団体リーグの区切りが8月にあり、団体戦年会費が9月からある関係で、さくら総研の期初めを9月1日としています。8月の団体戦で一旦締め12月のコミケにあわせ前年度の総括にしている。つまり冬が主で夏がおまけであるため、夏は増刊号となっている。

夏コミ不参加となったのは、えんじゅが子育てのためで将来は復活の可能性もありますが最低3,4年は先だろうなと思います。もしバックナンバーを希望されるのでしたら、えんじゅのツイッターフェースブックを経由して連絡ください。

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角換わり棒銀は深かった

美馬棒銀の関連棋譜を探していて見つけた将棋から。左上図1手前で▲2六飛が美馬棒銀であるが、そのまま突っ込む変化もあるようだ。右上図の△2七歩で先手が失敗のように思うが、左金を上がっていないので▲8八飛!△2四銀と銀得だが▲5五角の左下図から香車を取り、銀香交換。さらに右下図の▲5六香でなんと後手の角が助からない。棒銀は奥が深い。

過去の投稿:美馬棒銀

第56期王位戦第3局の横歩取り

王位戦第3局は横歩取り。最近は先手では青野流、後手では横歩取らせ△2三歩戦法を多用し流行に詳しくなかったのだが、左図では▲7七角というのが流行らしい。

左図の局面は10841局中34局▲12勝△22勝。ここから▲7七角への分岐は11局▲5勝△6勝。流行に?を付けたくなるが十傑のみで調べてみると左図は12局▲7七角への分岐は8局。十件は対局者数が少ないことから人による偏りかと思ったのだが、採用者に偏りは感じなかった。

狙いは右図のような先手陣。低く堅く囲う狙いである。今後、一般にも広がる戦法だと思う。

ちなみに王位戦とどこまで同一局面があるのか調べてみると右図の36手目まで一緒でした。

初手▲7八飛戦法

2014年の24名人戦で遭遇した将棋より。初手▲7八飛戦法。
2手目の△3二飛には何度か遭遇したが初手からでもあるのかと、飛車先を伸ばして通常の三間飛車かと思っていたら図の局面。
飛車先交換を許しても、角筋を開けたまま石田流の狙いのようだ。実戦は以下△8六歩から歩交換をしたものの戦果は上がらず負け。
同一局面が無いかと探してみたら、2013年以前は2局だけ、今年集めた棋譜では32局。全体の0.36%であるが今年延びる戦法なのかもしれない。
先手は陣形が低いため飛車交換を強要されることもあり居飛車に苦労が多そうある。

2015年度は10841局中26局で採用率0.24%でした。

アマレン285号掲載「データを活かそう」より加筆

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中飛車からの逆棒銀

将棋倶楽部24での対局から。先手居飛車がえんじゅである。角道を止める昔ながらの中飛車だと思っていたら左図の△8二銀!クリックミスかなと思っていたらするすると繰り出されて対応に困ってしまった。下手に受けようとすると後手は飛車を9筋8筋に転換して逆棒銀。しかも△4二角も見えているため受けにくい。藤井システムの思想を取り入れた良い作戦だと思う。

棋譜データベース更新@150802

将棋倶楽部24の棋譜を定期的に収集しています
将棋倶楽部24では月に1度棋譜の整理が行われており
古い棋譜の検索ができなくなる
2,3日前に将棋倶楽部24TOPページに予告があり
整理前に収集するようにしている

今回収集した棋譜は1013局で内訳は下のようになっている。
・十傑 258局
・高段者(レーティング2100点以上)755局

これで2015年に収集した棋譜が10841局となった。

棋譜保存方法はタグの「棋泉」「棋譜保存」参照
許可があれば、データベース頒布したいと思うのだがどうだろうか?

第69回アマ名人戦 愛知県大会

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2015年8月2日アマ名人戦愛知県大会がありました。
場所は名古屋市港区の港湾会館。
結婚して依頼久々の参加。毎日のように将棋倶楽部24で修行し臨んでみた。
初戦は団体戦でお馴染みきゅるきゅるの「まっちゃんG」との対戦。相右玉にしようかと思ったけど早繰り銀で対抗。わずかに届かず負け。2戦目は対ゴキゲンに急戦。相手に攻めさせて受けきろうとしたが受けきれず負け。2連敗で即終了・・・。

他にさくら総研からは、むぐりんが参加。こちらは2連勝で予選通過していた。しかし本選1回戦で負けてさくら総研全滅でした。

決勝までは、観戦しなかったがトーナメントは下の写真のようになっていました。参加人数は50名で代表枠は2名。

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3手目▲7五歩 先手石田対策

左図の先手早石田に久々遭遇。
※後手居飛車が自分です

左図から後手からの角交換があり先手石田流が上手く行かないとされており、通常は左図の▲7八飛に変わり▲6六歩がよく指されている。
左図の出現割合は

2014年までの207625局で
205局0.0987% 97-101中断7

2015年収集棋譜 9828局で
7局0.0712% 2-5

左図から数手進んで右図。ここから後手の主要作戦は3つ。※2014年までの棋譜データから
△7三歩 74局 35-36 中断3
△6四歩 15局 5-10
△9二飛 13局 7-6

出現割合の多い△7三歩は意外なことに五分五分
後手居飛車も最善を指しきれずにいい勝負となっているのだろうか?

私のお勧めは△6四歩である。△7三歩の変化では馬の活用が難しく歩損してでも馬を引いた方がいいように思う。
また、将来の△6六歩が好手になりやすいのもいいところだ。

スマホ詰将棋パラダイス

スマホアプリ「スマホ詰将棋パラダイス」
無料アプリで出題数も多く2015/7/30段階で5864問
日々更新されており飽きずに楽しむことができる
解けば解くほど経験値が上がり
難しい問題に挑戦することができる

基本時間無制限で解くことになるが
制限時間のあるタイムトライアルもあり
実戦的な終盤力の向上にも繋がるだろう。