東海団体リーグA級6戦終えてさくら総研の成績は
チーム3勝3敗 勝ち数15 暫定順位5位
最終日に対戦カードは次のようになっている
5勝1敗勝ち数20 3位(3)どすこい名電
4勝2敗勝ち数19 4位(7)豊田けやき支部A
2勝4敗勝ち数13 8位(10)一歩千金A
暫定6,7,9位の潰し合いもあり最終日全敗でも
残留の可能性もあるが
運が悪いと4勝でも降級の可能性も・・・。
直接対決となる豊田けやき支部A、一歩千金Aに勝って残留したいところだ。
東海団体リーグの模様は
日本将棋連盟東海普及連合会 の
東海団体リーグ戦 参照

春日井将棋大会
アマレンレーティングをほぼ毎月開催されている。
開催場所は春日井市立中央公民館
最寄り駅はJR勝川駅
駅から距離があり事前に調べて行くのがいいでしょう
主催は春日井ルネック将棋会(将棋連盟支部)
春日井は女流プロの室田伊緒さんの出身地であり
アマチュア時代この大会に出ていたこともある
室田伊緒さんの母親が運営に携わっています
また、第2、4土曜日夕方から支部活動もあるようです
私の母校である中部大学も春日井にあり
さくら総合研求会との繋がりも深い
2011年12月発行の詰将棋パラダイスのリレー随筆で
執筆することになったのは、この繋がりのためである
当時のリレー随筆の流れ
神谷護流さん→室田伊緒さんの母親→えんじゅ→水谷創さん
※神谷護流さんはさくら総研会員
2016年3月7日地図を追加
将棋駒生産で有名な山形県天童市、ふるさと納税ラインナップが素晴らしい。納税額にもよるが特産品カタログを見ると高級将棋駒・盤がずらり。実質2000円で手にすることができる。食料品で家計の手助けもいいが将棋盤・駒をとるのもありだな♪
天童市HP
特産品カタログ
横歩取りの後手の作戦で左上図の△4四角がある。次の△8八角の殺到があるので▲8七歩と受け、△7六飛▲7七歩△7四飛 右上図として、次の△7七角成からの飛車素抜きが受けにくい。結論から言うと飛車を素抜いても先手良しが定跡。詳細は「B級戦法の達人プラス」に書かれている。
データベースを調べていて気になるのが左上図から▲8七歩△8四飛の左下図への変化。今度は飛車の素抜きではなく金銀と飛との2枚換え。上の変化と同じように進むと右下図へ。手番は先手にあるものの感覚的に気持ち悪い。初段までなら十分通用しそうな変化であると思う。
PCソフト「激指」で検証したら左上図では▲9六角、左下図では▲2二歩で先手良さそうと出たw


7月26日の結果です
0-5(2)将棋チェスネットA
5-0(8)TKG
1-4(1)ちーむきゅるきゅる
この結果、チーム成績通算 3勝3敗となりました。残留は濃厚だけど油断はできない
先日紹介した美馬棒銀を意識しすぎて失敗した将棋を紹介。角換わり棒銀対策で一番嫌な変化が、棒銀を繰り出した後に3三の銀を2二に引く銀交換拒否!1五の銀の活用が見込めず組み替えに苦労することになる。そんなこともあり、角換わりでは左図のように△2二銀のまま待機するのも有効な手順となる。飛車先交換できてラッキーと
▲2四歩 △同歩 ▲同飛 △3三角
▲2六飛 △8六歩 右図
右図の△8六歩が厳しく先手の左金、▲7八金の省略を咎めている。
ちなみに▲2六飛に変えて▲3四飛は△2八歩がある。
自分の学習能力の低さから同じ手順を3度も食らっている。もう引っかからないぞorz
6巻発売から1年ちょっとぶりの新刊発売。
将棋とは全然関係ないじゃんと思われるかもしれない
ゲーム→将棋という繋がりではなく
作中に登場する準ヒロイン?ステファニー・ドーラの作中での愛称がフテフである。ネット検索すると気づく方も居るかもしれないが「捨て歩」作中でも手筋のフテフが要所要所にある。
この7巻久々に出てよかったのだが、8巻に続く内容になっており、1年待てたからもう8巻まで待つのも手である。


先手専用の戦法と思っていたが、後手の嬉野流に遭遇。
経験上、引き角や鳥指し対策と同様中飛車からの速攻5筋交換が有効では無いかと考えているが、塚田スペシャル風に指してみました。ただゆっくりしていると2枚銀で押さえ込まれるため、飛車先交換は相手が飛車先以外の歩を突くのを待ってから決行!右図で1歩得確定。実際に指してみると手作りが難しいことを実感。研究の中でいい手を見つけたい。
手元のデータベースでは初手▲6八銀はあるものの狙いは変則的な中飛車が多く、嬉野流となるものは2014年末くらいから、2015年の出現数は9828局中35局であるが、使い手は少ないようだ。

角換わり棒銀から。後手の△5四角に対して▲2六飛として左図。定跡手順は▲3八角では?と思われるかもしれませんがよく見ると先手の左金が6九のままになっており、その一手が入っていないために△7三銀が間に合っていません。
※後手の右銀は7二の場合もあります。
左図以下
△4四銀 ▲2四歩 △3五銀 ▲2八飛
△2四歩 ▲5五角! 右図
定跡との少しの違いを突いた▲5五角が飛香取りの痛打だ!
この手順も先日紹介した「超急戦!!殺しのテクニック」に書かれている。美馬棒銀の美馬とはアマ強豪の美馬さんの活躍によるところらしい。長年将棋倶楽部24で対局をしているがこの定跡が使えたのは一手損角換わりが流行りだしてからで左図の同一局面は207625局中わずか8局www内6局は自分である。
ちなみに後手の最善手は右銀を上がる前に△7四歩!次の△7五歩が先手の左金を上がっていないことを咎めている。
簡単に通常形に戻るので知ってて損は無い戦法である。
実戦から後手だったのだが、相手の方針転換もあり珍しい左上図の相早繰り銀の同型となった。今でもたまに読み返す「超急戦!!殺しのテクニック」を思い出しながら進めて右上図へ。ここから▲2三歩成△同金▲2六飛△2四歩▲3五歩となり、おかしいことに気づく。次の▲4五角が受けにくい・・・。実戦は何とか誤魔化して勝ち。対局後本を読み返すと、右上図で△2六歩ではなく△2七歩▲同飛△2六歩▲同飛△4四角から左下図。△4四角が好手で香車を取り▲2三歩成からの反撃に竜取りの△2二香!右下図の△2二香は記憶の中にあったが実現できずでした。
参考にしている棋書は1988年発行。定跡が進歩しても第一線で使える良書である。
愛知県を中心に活動する将棋も指すサークル@通称:さくら総研