わたしの研究方法の紹介。気軽に友達と研究というのもなかなかできないので、もっぱら棋泉と激指9(将棋ソフト)を使用している。
研究対象は序中盤で苦戦した将棋を棋泉で検索。類似局面が多ければ定跡型であることがわかるので、ひたすら並べ必要に応じて定跡書を探す。
続いて激指の棋譜解析を使って検証。思いつかなかった手順を教えてくれるので重宝しているが下図、昨日の局面は現在のところ対抗策が見つからない。解決策が見当たらないときは作戦の組み立てから考え直すこともある。下図で悪いのなら左美濃は封印して穴熊に変えるしかないのかも・・・。

将棋ウォーズでの実戦より。先手の石田流に対して左美濃。後手が、えんじゅです。
石田流の工夫が3九玉型なのと左図の▲2六歩である。
△5四歩を誘導する手待ちだと思い△9四歩としたら、▲2五歩△同歩▲1七桂で困ってしまった。
右図から次の▲2五桂で角が動けないのだ。△4四歩と角道止めるのは構わず桂馬を跳ね、下図で石田流優勢となる。対策は未だ不明・・・。


更新はされていないが、10年分のタイトル戦会場を調べる事ができるアプリがある。Playストアから「対局会場アーカイブ」。
タイトル戦単位、都道府県単位と検索が可能で、旅行の際に参考にするといいかも。
盤上の詰みと罰(2): アクションコミックス/コミックハイ!
2015年11月12日に「盤上の詰みと罰 2巻」が発売されます。そろそろ2巻の発売かと調べていたら掲載誌休刊と知り、どうなるのか不安になりましたが調べたところ、来月無事発売されるようです。作者の松本渚先生のツイッターに詳細があります。

まんが@盤上の詰みと罰
=以前の記事
その1の続き
中飛車からの5筋速攻も、左図となれば落ち着いてしまい、5四の歩が負担となる。左図までに飛車先を保留するのもあるが、▲9七角-▲7七桂のような変化が気になるので、早めに飛車先を伸ばすようにしている。
4枚穴熊ということもあり、攻めることは難しいが、右図のように固さを生かして飛車角交換を強要して十分だと思う。後手なので千日手は大歓迎の気持ちでいくといいかも。
実戦はこの後、下図の△8八歩が間に合う展開となった。
▲同角は△8四飛▲7七角△8八歩▲同角△8六飛で飛車先突破となるため、
▲5四歩から△同飛▲5五銀△8九歩成▲5四銀△同金の2枚となり押し切った。

先手の初手▲5六歩に△4三歩!以前紹介した初手▲5六歩対策である。左図となれば、5筋交換の心配が無く、相穴熊となることが多い。右図の急戦が気になるところだが、無理攻めのため気にすることは無い。・・・続く
平成27年10月4日栄将棋教室にて行われた東海団体リーグA級初日の結果です。
1R 3勝2敗 一歩千金A
2R 2勝3敗 どすこい名電
3R 0勝5敗 将棋チェスネットA
この結果チーム1勝2敗で、まずまずのスタートを切ることができました♪
団体戦後は、やよい軒で昼食を取り、カフェドクリエで、ぷらちな14号の編集会議でした。
参加者は、会長、sanson、メラメラ、あおい、Y-YOSHINORI、じゅじゅべい、じゅじゅべいの教え子、えんじゅの8名でした。


将棋を本格的に初めて四半世紀が経つが初めて将棋世界を購入しまてしまった。10月3日発売の将棋世界11月号。
駒ひびきの原作者、さがら総先生と高橋九段の対談があったからである。対談の記事内には、ここ最近の将棋漫画、小説一覧もあり、アマレン2015年10月1日発行の302号内、「データを活かそう」で紹介した漫画ともろ被りwww




その3の続き
▲1七角は▲7一銀をみた手。再度飛車交換し△2七飛とすると、左図の▲7四桂!
以下は王手と詰めろの連続で後手は受けきることができず、右図で先手勝ち。序盤型にはたまらない研究のみで勝ち♪
その後、振り飛車の研究が進み、その1で掲載した39手目以降、銀交換せずにかわす変化や、藤井システムの影響で△3四銀型が増えたため、実戦で使うことが減り、使わなくなってしまった。
その2の続き
△2七飛に▲2一飛と打ち合うと左図の△3二銀で飛車が助からず、▲2二飛成からの飛角交換しか無さそうだが、ここで、1筋を突いた手を活かして、▲2八歩△同飛成に▲1七角!
▲2八歩に△2一銀は、以下▲2七歩△2八飛▲4一飛△3二銀▲1七角で右図と同様の変化に合流する。・・・続く
愛知県を中心に活動する将棋も指すサークル@通称:さくら総研