角交換四間飛車には屋敷九段の定跡書を参考に急戦で対抗している。
囲いが薄く感覚的に指しにくそうな手順もあるのだが、長年、対振り飛車は急戦を指し続けていたので自分の棋風にも合っていました。この定跡書入手以降はいい戦果を上げている。
左図の角打ちが定跡書に載っていない手。実戦は以下
▲2六飛 △2二飛 ▲7七銀 △2四歩
▲同歩 △同銀 ▲6六角 投了まで
右図の▲6六角が痛打で後手陣は受けがない。△2四歩が指しすぎの敗着。対局後、激指で検証したところ左図の△5四角が疑問手。さらに続く▲2六飛も疑問手らしい・・・。本筋は左図からは▲5八金と玉を安定させて角をいじめていくのが良いようだ。


さくら総合研求会10周年記念合宿で利用した三重県菰野町「彩向陽(いろどりこうよう)」。旧名の「グランドホテル向陽」の方が馴染みが強いかもしれない。
合宿で利用した部屋が丁度タイトル戦が行われたこともある「丹頂の間」だったらしく貴重な体験ができました。御在所ロープウェイもすぐ近くにあり、1年を通して観光を楽しむことができる。
ホテル内にはタイトル戦の際に揮毫された色紙もあり温泉、食事、観光と楽しめる宿でした。
★業務連絡☆
7月26日に団体戦があります
参加可能な方は、メール、mixiコミュ、Lineにて
参加表明お願いします。
第2R 7月26日@栄将棋教室
10:00 (2)将棋チェスネットA
11:00 (8)TKG
12:00 (1)ちーむきゅるきゅる
将棋倶楽部24東京道場の勝率調査をしてみました。
ほぼ毎月十傑と高段者レーティング2100点以上の棋譜を収集。 十傑は偏りが少ないよう、1人あたり月50局くらいで収集した。次の結果は年毎の先手勝率。
※2015年は6月までの結果
※対局者の点数差が少なくなるように収集しており点数差400点で点数が低いものが先手になるような棋譜は含まない。
年 十傑 高段者
2015 0.582 0.539
2014 0.530 0.529
2013 0.522 0.507
サンプル数はこんな感じ
年 十傑 高段者
2015 1332 1371
2014 2226 2635
2013 1316 1666

2015年は十傑の先手勝率が非常に高い。
原因を究明に思いつく局面検索をしてみるがよくわからなかったが、大雑把ではあるが図のような10手以内に角換わりでは大幅に先手勝利が高いことがわかった。
初手▲5六歩!中飛車からいつでも5筋の歩を交換する形になり、居飛車としては常に警戒が必要である。そこでお勧めなのが2手目△4四歩!狙いは右図のように△4三金を間に合わせるためである。後手が振り飛車党なら△4三銀から向飛車に振りやすくなる。
居飛車は下図のような穴熊が狙いである。早々に穴熊宣言をするような指しまわしだが、形を限定させたと思えば悪くないと思う。

今期第28期竜王戦で藤井九段が竜王戦決勝トーナメントに進出したためか、純正四間飛車に遭遇する割合が増えた。
私の対策は昔ながらの天守閣美濃。普通組もうとすると4筋の位を取られるため、左図のように早めに△4四歩として四間飛車の左銀の様子を見つつ居飛車は右銀を引き付け右図の天守閣美濃完成!
ここまで組めれば、作戦勝ちである。




「駒ひびき」と同じ発売日、巻数、最終巻・・・。
学園青春もの、少年誌らしく熱血部分も大目となっている。
キリがいい終わり方はしているが、あとは想像にお任せで、もう1年くらい続いてくれるとすっきりした終わり方になったのかなと感じました。


10巻くらいまでは行くかなと思っていましたが残念ながら3巻で最終巻を迎えてしまいました。副部長の棋風はわからずに終了。3月14日の「駒ひびき」イベントで、原作のさがら先生とお話した際、ユズの活躍に期待していると伝えたときの反応が微妙だったのは連載終了が決まっていたからだったのかなと。
アニメイト、ゲーマーズなどでは初回限定特典もあるので、購入前に、下調べするのがいいでしょう。

アマレンレーティング月例会 会場の紹介
名南将棋大会
会場は南生涯学習センター
JR笠寺駅からすぐ日本ガイシホール北側
毎月開催され2015年7月現在はレーティング1400以上と以下で日程が別れています
主催者は県代表経験もある関さん
大会ブログの更新も頻繁にあり
大会で見かけた局面から次の一手を出題しています
名南将棋大会ブログ
2016年3月7日 地図を追加
2015年の王位戦挑戦者は広瀬八段。四間飛車穴熊で一躍有名になったのも5年前の話。
四間穴熊対策には左美濃から銀冠に組んで対抗していたのだが、広瀬八段の活躍からは左図のような△6五歩型が激増。居飛車は▲6六歩からの反発が一般的だが、不満に思い研究してみた。
左図から▲6八銀?▲7九銀ー▲8八銀と引き寄せ振り飛車に玉頭を攻めさせる。
▲5五角?▲6四角から▲5三角成を見せて右図の▲7三歩!出来すぎな局面だが、将棋倶楽部24三段クラスでも有効だ。
広瀬八段の著書でも△6五歩型に力を入れて解説している。▲6六歩を反発しなければ振り飛車の銀活用が難しくまた金も浮き易い。相手にしない方がいいように思うがどうだろうか?
途中の▲8八銀では▲6八金右の方が離れ駒が無く本筋だろう。


愛知県を中心に活動する将棋も指すサークル@通称:さくら総研